The development of the weaning time judgment system to think about from tongue pressure at the bottle feeding of children with cleft lip and palate
Project/Area Number |
19890171
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Research Category |
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
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Allocation Type | Single-year Grants |
Research Field |
Orthodontic/Pediatric dentistry
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Research Institution | Kagoshima University |
Principal Investigator |
TOKUTOMI Junko Kagoshima University, 大学院・医歯学総合研究科, 助教 (80433077)
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Project Period (FY) |
2007 – 2008
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Project Status |
Completed (Fiscal Year 2008)
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Budget Amount *help |
¥3,085,000 (Direct Cost: ¥2,680,000、Indirect Cost: ¥405,000)
Fiscal Year 2008: ¥1,755,000 (Direct Cost: ¥1,350,000、Indirect Cost: ¥405,000)
Fiscal Year 2007: ¥1,330,000 (Direct Cost: ¥1,330,000)
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Keywords | 口唇口蓋裂 / 舌圧 / 哺乳 / 乳児 / 小児歯科 / 口腔筋機能 |
Research Abstract |
離乳開始は哺乳反射が目安とされるが, 口唇口蓋裂児では口蓋裂等による哺乳障害によりその見極めは難しく, 手探りで行っているのが現状である。 そのため, (1) 口唇口蓋裂を有する乳児の哺乳動作を舌圧などで観察し, 舌の運動について明らかにする, (2) 得られた所見から舌圧の観察だけで離乳開始期を判別できる簡便で臨床使用可能なシステムの開発, の2点を研究目的として研究を開始した。 当初の計画通りには計測が行えず、計画を変更して研究を遂行した。一方で, 乳歯列期小児の口腔機能に関する研究論文等の発表を行った。 本研究はシステムとしてほぼ確立しており, 来年度以降も継続して研究を行う予定である。
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Report
(3 results)
Research Products
(10 results)
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[Presentation] 鹿児島大学病院口唇口蓋裂専門外来の活動2007
Author(s)
西原一秀, 平原成浩, 五味暁憲, 川島清美,長谷川大子, 斎藤陽子, 徳富順子, 副島和久,西山毅, 鎌田ユミ子, 木下智恵, 清瀬みき子, 田中千穂子, 山崎要一, 中村典史
Organizer
第31回日本口蓋裂学会総会・学術集会
Place of Presentation
草津音楽の森国際コンサートホール・ホテルヴィレッジ(長野)
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[Book] 顎運動および筋電図検査法「クレンチングレベルによる側頭筋と咬筋の活動量割合の変化」2008
Author(s)
上村直也, 谷岡隷相, 徳富順子, 鈴木貴裕, 伊藤利実, 稲田絵美, 中村典正, 郡司良律, 野口直人, 小林博, 田中昌博, 服部佳功, 井上誠
Publisher
日本顎口腔機能学会(八木印刷)
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