Project/Area Number |
19H00175
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Research Category |
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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Allocation Type | Single-year Grants |
Review Section |
1200:Educational technology-related
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Research Institution | Tsuruoka National College of Technology |
Principal Investigator |
SUZUKI Toru 鶴岡工業高等専門学校, 技術職員
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Project Period (FY) |
2019
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Project Status |
Completed (Fiscal Year 2019)
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Budget Amount *help |
¥540,000 (Direct Cost: ¥540,000)
Fiscal Year 2019: ¥540,000 (Direct Cost: ¥540,000)
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Keywords | ブロックチェーン / 教育の質保障 / デジタルバッジ |
Outline of Final Research Achievements |
ブロックチェーンとは不特定多数のコンピュータが互いにサーバーとクライアントの両方の役割を担う対等な関係で分散ネットワークを形成するP2Pネットワーク内でデータのやり取りを記録した台帳を持ち合う分散型台帳システムである。このシステムは中央管理機構が不要で可用性が極めて高くファイルの改竄阻止が可能となるため、これを高専教育の質保証と学修成果証明の対外的発信に利用することを目論んだ。この機能の実現にはブロックチェーン上で動作するスマートコントラクトの開発が必要だが、そのための非中央集権的アプリの開発に課題を残した。
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Academic Significance and Societal Importance of the Research Achievements |
成績表などの紙媒体の証明書を電子化する取り組みは近年、日本を除く世界各国で始まりつつある。これを利用すると(a)学校にとっては管理・運用上のコスト低減、(b)学生にとってはデジタルネットワーク上で簡便に自身が獲得した能力を第三者とシェアすることが出来るため就職や進学活動に有益、(c)証明書を閲覧する人(企業や大学の採用担当者など)にとってはオンデマンドで即時入手・確認が可能になるというメリットがもたらされる。この仕組みはブロックチェーンで実現されていて急速に利用拡大しており海外からの日本への留学生がいつブロックチェーンベースの証明書を提示しないとも限らないため早急に取り組む必要がある。
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