| Project/Area Number |
21K10661
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 58050:Fundamental of nursing-related
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| Research Institution | Sophia University |
Principal Investigator |
両羽 美穂子 上智大学, 総合人間科学部, 教授 (10326118)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
橋本 麻由里 岐阜県立看護大学, 看護学部, 教授 (40228424)
宗宮 真理子 (百武真理子) 岐阜県立看護大学, 看護学部, 講師 (50614301)
米増 直美 鹿児島国際大学, 看護学部, 教授 (80326115)
古澤 幸江 岐阜県立看護大学, 看護学部, 准教授 (80813493)
安田 みき 岐阜県立看護大学, 看護学部, 助教 (90787954)
長屋 由美 岐阜県立看護大学, 看護学部, 准教授 (00911489)
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| Project Period (FY) |
2021-04-01 – 2026-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥4,030,000 (Direct Cost: ¥3,100,000、Indirect Cost: ¥930,000)
Fiscal Year 2024: ¥520,000 (Direct Cost: ¥400,000、Indirect Cost: ¥120,000)
Fiscal Year 2023: ¥1,430,000 (Direct Cost: ¥1,100,000、Indirect Cost: ¥330,000)
Fiscal Year 2022: ¥1,040,000 (Direct Cost: ¥800,000、Indirect Cost: ¥240,000)
Fiscal Year 2021: ¥1,040,000 (Direct Cost: ¥800,000、Indirect Cost: ¥240,000)
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| Keywords | 看護専門職 / 学士課程教育 / マネジメント能力 / 地域包括ケア / 学士課程 / マネジメント / 看護学教育 / 看護 / 看護基礎教育 |
| Outline of Research at the Start |
本研究は、看護の専門性発揮の基盤となるマネジメント能力に焦点を当て、看護学士課程教育におけるマネジメント能力育成モデルを開発することを目的とする。本研究では、マネジメント能力は専門性発揮の基盤であると仮説を立て、研究目標として以下の5点を掲げる。 ①看護学士課程におけるマネジメント能力育成に係る教育の実態の明確化 ②地域包括ケアの実現を目指した看護の専門性発揮に必要なマネジメント能力の明確化 ③マネジメント能力育成の先駆的教育事例における教育成果の明確化 ④看護学士課程教育におけるマネジメント能力育成の課題の明確化 ⑤看護学士課程教育において必要なマネジメント能力育成モデルの開発
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| Outline of Annual Research Achievements |
本研究は、看護の専門性発揮の基盤となるマネジメント能力に焦点を当て、看護学士課程教育におけるマネジメント能力育成モデルを開発することを目的としている。本研究では、マネジメント能力は専門性発揮の基盤であると仮説を立て、研究目標として以下の5点を掲げている。 1.看護学士課程におけるマネジメント能力育成に係る教育の実態の明確化 2.地域包括ケアの実現を目指した看護の専門性発揮に必要なマネジメント能力の明確化 3.マネジメント能力育成の先駆的教育事例における教育成果の明確化 4.看護学士課程教育におけるマネジメント能力育成の課題の明確化 5.看護学士課程教育において必要なマネジメント能力育成モデルの開発である。 2024年度は、目標3の達成に向けて、主に2023年度に調査した結果の分析を進めた。その結果、1年次から4年次までマネジメントを主柱とした体系的なプログラムはほとんど確認できなかったが、教育の意図や教授方法など教育プログラムごとに特長が確認できた。目標1に関しては、看護学士課程において全ての領域でマネジメントに関する項目が教授されていこと、項目により教授している状況が異なっていること、項目によって取り扱う領域の傾向があることを確認し、この成果を関連学会で公表した。また、目標2に関する調査を進めるため倫理審査を受審し、地域包括ケアに関わる活動を先駆的に行なっている看護専門職者を選定するなど準備をおこなった。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
採択された初年度は、保健師助産師看護師養成指定規則の改定によって各養成所のカリキュラムが変わる年にあたったため、研究全体の計画が1年先送りとなったことが大きく影響している。加えて、看護専門職に必要なマネジメント能力に関する教育を体系的に行なっている大学が少なく、全国調査の結果を頼りに大学を選定するなど、時間を要した。また、地域包括ケアを推進する先駆的な活動事例については、マネジメントという切り口で活動状況が詳細に公表されている事例に乏しく、選定に苦慮した。
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| Strategy for Future Research Activity |
取り組み期間を1年延長し、2025年度は最終年度にあたる。今年度の取り組みとしては、目標2「地域包括ケアの実現を目指した看護の専門性発揮に必要なマネジメント能力の明確化」のための調査の推進と、これまでの調査結果のまとめによる目標4「看護学士課程教育において必要なマネジメント能力育成モデルの開発」である。推進方策としては研究方法の役割分担は決まっているため、進捗を随時確認しつつ、目的・目標の達成に向けて研究分担者と共に定期的な会議を設けながら推進していく。
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