| Project/Area Number |
21K11162
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 58080:Gerontological nursing and community health nursing-related
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| Research Institution | Fukuoka Nursing College |
Principal Investigator |
末永 陽子 福岡看護大学, 看護学部, 講師 (00715154)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
原田 広枝 兵庫大学, 看護学部, 教授 (60380383)
坂 美奈子 国際医療福祉大学, 成田看護学部, 准教授 (30768594)
片穂野 邦子 長崎県立大学, 看護栄養学部, 講師 (30304976)
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| Project Period (FY) |
2021-04-01 – 2026-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥2,080,000 (Direct Cost: ¥1,600,000、Indirect Cost: ¥480,000)
Fiscal Year 2025: ¥260,000 (Direct Cost: ¥200,000、Indirect Cost: ¥60,000)
Fiscal Year 2024: ¥520,000 (Direct Cost: ¥400,000、Indirect Cost: ¥120,000)
Fiscal Year 2023: ¥130,000 (Direct Cost: ¥100,000、Indirect Cost: ¥30,000)
Fiscal Year 2022: ¥520,000 (Direct Cost: ¥400,000、Indirect Cost: ¥120,000)
Fiscal Year 2021: ¥650,000 (Direct Cost: ¥500,000、Indirect Cost: ¥150,000)
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| Keywords | 水害による被災 / 家屋の浸水 / 職場への経路の遮断 / 水害 / 被災者 / 再構築 / トランジション / モデル開発 |
| Outline of Research at the Start |
近年、激甚災害と指定される水害が頻発している。水害が起きた地域の住民は、水害による住宅被害・人的被害により生活の変化を余儀なくされる。そのことにより、被災者の人生までも大きな変化をきたす場合がみられる。本研究では、水害による被災者の人生・生活を再構築するプロセスを明らかにし、水害における被災者のトランジションモデルを明らかにすることを目的とする。本研究の成果は、水害における被災者の生活再建の充実にとどまらず、災害医療に多大な貢献をもたらす共に、被災地域の住民の復興支援の一助となる。
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| Outline of Annual Research Achievements |
本研究は、水害による被災者の人生・生活を再構築するプロセスを明らかにし、水害における被災者のトランジションモデルを明らかにすることを目的としている。 2024年度は、本研究の目標を達成するために「水害による被災をうけた方々が生活を再構築するプロセスを明らかにする」ことを目的としたインタビュー調査を実施した。インタビューでは水害による被災者が被災後に安定した生活を再構築するなかで、どのようなひと、もの、ことに影響を受けていたか、どのように価値観が変化してきたかを述べてもらった。 インタビュー当初の計画では、現在静穏期にある水害により家屋や仕事などの被害を受け、生活の再構築を必要とした経験がある対象者を対象に、年齢や性別,被災状況が偏ることなく飽和が導けるように考え10名のインタビューを計画していた。現在インタビューをおこなった対象者は、水害により家屋の浸水を受けた被災者と水害により職場への経路が断たれたことにより居住地の移動を経験した被災者である。今後は研究協力者の年齢と被害状況を吟味してインタビューのリクルートを行う予定としている。また、インタビュー内容は逐語録として文章化したデータを、「水害における被災者のトランジションに影響を及ぼす要因」を述べている部分に注目し、文脈を切り取り、コードをつけていく。さらにこれらについて多面的な視点で捉えられているかを研究分担者と確認する分析を進めていく。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
インタビューを予定している時期に、次の水害が生じてしまったことでインタビューを延長してしまい遅れが生じている。重なる水害の被害によるインタビュー対象者の心身の疲労を考慮して、水害が生じやすい時期から一定期間を設けてインタビューを実施することが必要となっている。近年、水害や台風が起きる時期が変化しているため、季節的変化を考慮したインタビューのスケジュールを再考する必要が生じている。
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| Strategy for Future Research Activity |
今後は、2024年度実施した「水害による被災をうけた方々が生活を再構築するプロセスを明らかにする」ことを目的としたインタビューを継続して行い、分析を進める。 分析内容は量的検証に向けた調査票に反映する。量的検証となるアンケート調査を実施し、水害において支援活動を行った保健師・看護師のグループフォーカスインタビューによる検証を行う。
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