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Research on the use of out-of-school resources to reduce the bullying victimization in adolescent

Research Project

Project/Area Number 22K02613
Research Category

Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

Allocation TypeMulti-year Fund
Section一般
Review Section Basic Section 09040:Education on school subjects and primary/secondary education-related
Research InstitutionHokkaido University of Education (2023-2024)
Nihon Fukushi University (2022)

Principal Investigator

菱田 一哉  北海道教育大学, 大学院教育学研究科, 准教授 (90907700)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) 中村 晴信  関西医科大学, 医学部, 非常勤講師 (10322140)
桃井 克将  京都女子大学, 発達教育学部, 講師 (30751060)
小原 久未子  京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 (60778455)
Project Period (FY) 2022-04-01 – 2027-03-31
Project Status Granted (Fiscal Year 2024)
Budget Amount *help
¥4,160,000 (Direct Cost: ¥3,200,000、Indirect Cost: ¥960,000)
Fiscal Year 2026: ¥910,000 (Direct Cost: ¥700,000、Indirect Cost: ¥210,000)
Fiscal Year 2025: ¥910,000 (Direct Cost: ¥700,000、Indirect Cost: ¥210,000)
Fiscal Year 2024: ¥650,000 (Direct Cost: ¥500,000、Indirect Cost: ¥150,000)
Fiscal Year 2023: ¥650,000 (Direct Cost: ¥500,000、Indirect Cost: ¥150,000)
Fiscal Year 2022: ¥1,040,000 (Direct Cost: ¥800,000、Indirect Cost: ¥240,000)
Keywordsいじめ / 学校外の資源 / 家庭 / レジリエンシー / メンター / 家族に関するセルフエスティーム / レジリエンシ―
Outline of Research at the Start

先行研究では、いじめ被害低減に対する家族に関するセルフエスティームやレジリエンシーの「意欲的活動性」の有効性が示唆されている。そこで、本研究では、家族に関するセルフエスティームおよびレジリエンシーの「意欲的活動性」について、家庭や地域等での学校外の資源を活用しながら、それらを高める取組を行うことによりいじめ被害は低減するのかを明らかにすることを目的とする。そのために、小・中学生期における縦断調査を行い、いじめ被害に対する家族に関するセルフエスティームやレジリエンシーの意欲的活動性の有効性や、それらを高めるための取組の効果について検証する。

Outline of Annual Research Achievements

2023年11月に小学5年生~中学2年生の児童生徒257名を対象に、無記名の自記入式質問紙調査を実施した。中学2年生において、家族に関するセルフエスティームといじめの被害経験との間に、中学1年生において、レジリエンシーの「意欲的活動性」といじめの被害経験との間にそれぞれ負の相関がみられた。また、上記以外にもいじめの被害経験と負の相関を示した心理社会的要因がいくつかみられた。本結果は2024年11月に国内の学会において発表した。
本調査ではメンターについての好ましい効果も示された。本研究においては、児童生徒にとって、どのような地域の大人や親族などがロールモデルやメンターとなり、どのような支援によってロールモデルやメンターと繋げることができ、レジリエンシーを形成していくのか、またそれらにより、いじめ被害を低減することができるのかを明らかにすることを目的の一つとしている。そのため、分析結果の正確な解釈のため、学校長に対して地域や家庭の状況についてのヒアリングを行った。
2024年11月には小学6年生(2023年の小学5年生)に対し、2回目の縦断調査を行うとともに、別の中学校の1~3年生を対象に、無記名の自記入式質問紙調査を実施した。縦断調査も含まれるため、質問項目は前年度とほぼ同じであるが、メンターについてより詳細に尋ねる形にした。2回目の調査報告書についても、すでに調査校へ提出しており、さらに詳細な分析を行っているところである。

Current Status of Research Progress
Current Status of Research Progress

3: Progress in research has been slightly delayed.

Reason

2022年度に調査を予定していた小・中学校での実施ができなくなったため、新しい調査校と、調査票、保護者への説明文書、校長の鏡文、同意書、同意撤回書などの内容について検討を重ね、修正を行なうこととなった。そのため、2023年11月に、ようやく小学5年生を対象とした4年間の縦断調査の第1回目と、小学6年生~中学2年生を対象とした横断調査を実施することとなった。現在、調査やヒアリングは順調に進んでいるが、論文作成において遅れがみられる。

Strategy for Future Research Activity

次年度は、分析結果の正確な解釈や、精密な調査票の設計のため、調査校の関係者にヒアリングを行う時間をより多く効率的に確保する必要がある。研究分担者と相談の上、工夫を行っていく。調査結果を論文にまとめ、学術誌に投稿し、今回得た知見を社会に還元していきたい。

Report

(3 results)
  • 2024 Research-status Report
  • 2023 Research-status Report
  • 2022 Research-status Report
  • Research Products

    (1 results)

All 2024

All Presentation (1 results)

  • [Presentation] 思春期前期の児童生徒におけるいじめ被害の関連要因2024

    • Author(s)
      菱田 一哉,小原 久未子,桃井 克将,間瀬 知紀,中村 晴信
    • Organizer
      日本学校保健学会第70回学術大会
    • Related Report
      2024 Research-status Report

URL: 

Published: 2022-04-19   Modified: 2025-12-26  

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