Project/Area Number |
22K09150
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Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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Allocation Type | Multi-year Fund |
Section | 一般 |
Review Section |
Basic Section 55060:Emergency medicine-related
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Research Institution | St. Marianna University School of Medicine |
Principal Investigator |
川口 敦 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 教授 (00890930)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
宮本 雄策 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 准教授 (40387006)
三浦 慎也 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 講師 (50910395)
野村 岳志 東京女子医科大学, 医学部, 教授 (10243445)
石垣 景子 東京女子医科大学, 医学部, 准教授 (10366304)
佐藤 孝俊 東京女子医科大学, 医学部, 助教 (50569944)
清野 雄介 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 教授 (90366352)
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Project Period (FY) |
2022-04-01 – 2025-03-31
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Project Status |
Granted (Fiscal Year 2023)
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Budget Amount *help |
¥4,290,000 (Direct Cost: ¥3,300,000、Indirect Cost: ¥990,000)
Fiscal Year 2024: ¥260,000 (Direct Cost: ¥200,000、Indirect Cost: ¥60,000)
Fiscal Year 2023: ¥2,470,000 (Direct Cost: ¥1,900,000、Indirect Cost: ¥570,000)
Fiscal Year 2022: ¥1,560,000 (Direct Cost: ¥1,200,000、Indirect Cost: ¥360,000)
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Keywords | 横隔膜電位 / 呼吸モニタリング / 小児集中治療 / 人工呼吸 / EIT / 超音波エコー |
Outline of Research at the Start |
本研究では,特に健常児との相違が大きく確認され得る(1)重症呼吸障害,(2)長期人工呼吸患者,(3)(在宅人工呼吸器を使用している患者を含む)遺伝性神経筋疾患患者を対象に,非侵襲的呼吸評価方法であるEAdi(横隔膜電位), EIT(Electric Impedance Tomography), USdi(横隔膜エコー)の関係, 3つの指標と患者アウトカムとの関係を明らかにすることを主目的とし,そこで得た知見をもとにそれらを基盤とし,より個別化した人工呼吸療法の確立,さらには人工知能などを用いての意志決定サポートシステムへの発展を目指す。
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Outline of Annual Research Achievements |
2023年9月より聖マリアンナ医科大学病院集中治療センターにおいて、「横隔膜電位モニタリングを中心とした呼吸ドライブと呼吸努力の関係探索」の前向き観察研究を開始した。本研究では、ICUにおいて長期人工呼吸管理患者(7日以上)、遺伝性筋疾患や脳性麻痺のある成人、小児を対象とし、横隔膜電位および回路閉塞手技の際に作られる気道陰圧を呼吸のdriveと呼吸のeffortの指標に、その間に解離が存在するのかも含め検討する。2024年3月時点で複数症例を組み込んでいる。非侵襲人工呼吸下での計測に技術的な困難があり、そのような条件下でも測定可能とする機器設置を進めている。また呼吸モニタリングに関しての海外学術学会(アジア集中治療医学会)で発表を行った。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
初年度は主研究責任者の異動、またパンデミックによる研究組み込みに支障があり進捗に遅れがあった。しかし2023年度より順調にデータ収集を開始している。
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Strategy for Future Research Activity |
2024-25年度にデータ収集を行い、複数の学会発表及び論文作成を計画している。当初から1年延長をし計画を遂行する予定である。
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