| Project/Area Number |
22K09341
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 56020:Orthopedics-related
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| Research Institution | 医療法人徳洲会野崎徳洲会病院(附属研究所) |
Principal Investigator |
岸 真五 医療法人徳洲会野崎徳洲会病院(附属研究所), 研究所, 連携研究員 (50790341)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
國安 弘基 奈良県立医科大学, 医学部, 教授 (00253055)
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| Project Period (FY) |
2022-04-01 – 2026-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥4,160,000 (Direct Cost: ¥3,200,000、Indirect Cost: ¥960,000)
Fiscal Year 2024: ¥1,300,000 (Direct Cost: ¥1,000,000、Indirect Cost: ¥300,000)
Fiscal Year 2023: ¥1,300,000 (Direct Cost: ¥1,000,000、Indirect Cost: ¥300,000)
Fiscal Year 2022: ¥1,560,000 (Direct Cost: ¥1,200,000、Indirect Cost: ¥360,000)
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| Keywords | 転移モデル / 動物実験 / 骨肉腫 / エネルギー代謝 / Statin / CoQ / 細胞死 / mitochondria係留因子 / 酸化ストレス / Src family kinase / Mitochondria / Mitochondria係留因子 |
| Outline of Research at the Start |
PDZD8は最近報告されたオルガネラテザリング分子であるが、申請者らはこの分子が正常細胞とは異なり、骨肉腫に特異的に、小胞体-mitochondria間(MAM)に濃縮され、骨肉腫の代謝及び酸化ストレス耐性を変化させることを見出した。本研究では、PDZD8がMAMへ濃縮される機序の解明及びその標的化を目指す。
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| Outline of Annual Research Achievements |
骨肉腫治療において生命予後を規定するのは肺転移であり、動物実験の腫瘍移植モデルにおいて、安定した肺転移巣を作成し治療薬の効果を検証する必要があるが、現在そのようなモデルは存在しない。奈良県立医科大学で樹立したF344ラットを用いた化学発癌モデルから得られた骨肉腫細胞であるCOS1NRを脛骨近位に移植する同所移植モデルと、背部皮下に移植するモデル、そしてヒト骨肉腫細胞株SaOS2, U2OS, MG63をヌードマウスの脛骨近位に移植する同所移植モデルと、背部皮下に移植するモデルを作成し造腫瘍能と転移能を検証した。COS1NRの同種移植モデルにおいて、皮下移植モデルでは腫瘤形成はするものの肺転移は1/3のマウスでしか生じなかったのに対して、脛骨内に髄腔内移植したマウスではほぼ100%で肺転移を来した。またヌードマウスモデルでは同所移植、皮下移植ともに、移植箇所に腫瘤を形成するが、肺転移は認めなかった。手技は皮下移植と比較し難しいものの安定した肺転移モデルを作成するためにはCOSの脛骨髄腔内移植モデルが最も適していることが明らかとなった。一方で腫瘍径の計測には皮下腫瘍モデルが最も容易でSaOS2, U2OS, MG63を用いた皮下移植モデルで安定して同じ大きさの腫瘍を作成することができた。結果として動物モデルで治療効果を検討するにはヌードマウスを用い皮下移植モデルが適しているが、肺転移の評価にはCOS1NRをF344ラットの脛骨に移植するモデルが適していることが明らかとなった。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
当初は単純な皮下移植モデルで治療効果を検討する予定であったが、予後を左右する肺転移の評価ができな胃ことが問題であった。そのため新たな骨肉腫の肺転移モデルの作成を行い、それに時間を要した。
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| Strategy for Future Research Activity |
肺転移モデル、皮下移植モデルの双方で実験計画にそって動物実験を行う
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