| Project/Area Number |
22K10319
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 57080:Social dentistry-related
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| Research Institution | The Nippon Dental University |
Principal Investigator |
加藤 智崇 日本歯科大学, 生命歯学部, 講師 (40724951)
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| Project Period (FY) |
2022-04-01 – 2026-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥4,160,000 (Direct Cost: ¥3,200,000、Indirect Cost: ¥960,000)
Fiscal Year 2025: ¥780,000 (Direct Cost: ¥600,000、Indirect Cost: ¥180,000)
Fiscal Year 2024: ¥910,000 (Direct Cost: ¥700,000、Indirect Cost: ¥210,000)
Fiscal Year 2023: ¥1,170,000 (Direct Cost: ¥900,000、Indirect Cost: ¥270,000)
Fiscal Year 2022: ¥1,300,000 (Direct Cost: ¥1,000,000、Indirect Cost: ¥300,000)
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| Keywords | 交流分析 / スマートフォンアプリ / 口腔衛生指導 / 行動変容 / 歯周治療 / 保存治療 / ICT |
| Outline of Research at the Start |
プラークコントロールは歯周治療において極めて重要であるが、一部の患者はプラークコントロールが改善せず治療の大きな障壁である。一方、医科では、交流分析やスマートフォンアプリを用いた認知行動療法が生活指導の有効性が報告されている。そこで研究では、歯周炎患者に再現性のある交流分析により患者パーソナリティーと歯周組織検査値や既存の口腔衛生指導との関連を明らかにすることである。スマートフォンアプリを用いて患者ごとにテーラーメイドの口腔衛生指導を行って、術者間で再現性のあるICT(情報通信技術)を利用した新しい口腔衛生指導の開発に挑戦する。
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| Outline of Annual Research Achievements |
歯周病治療において、患者自身によるプラークコントロールは、非外科治療および外科治療において極めて重要である。この患者によるプラークコントロールについて、従来は、歯科への受診時の口腔衛生指導の中で、プラークコントロールの改善を目指していた。しかしながら、口腔衛生指導を行っても指導通りにプラッシング等を行っていない患者も一定する存在することが問題であった。 本研究は、この問題を解決するために、2段階の方法を考えた。まず、交流分析によって患者のパーソナリティ等を分類して、それがプラークコントロールや歯周疾患と関連があるのかを明らかにする。 次の段階として、患者のスマートフォン等のアプリを利用した口腔衛生指導を行うことで、プラークコントロールの改善を促し、歯科受診時以外の新たな口腔衛生指導のシステムの構築を考えている。第1段階で交流分析を行っているため、交流分析のパターンとスマートフォンアプリの有効性も評価することを予定した。 本年度の研究実績について、第1段階については、前年度等の医療従事者を被験者として研究を行った。次の段階として、2024年度は患者を被験者とした研究を予定したが、目標人数に到達しない見込みとなっている。被験者の再選定を次年度に行いたい。 第2段階については、従来予定している市販のアプリ製作会社と複数回のミーティングを行った結果、歯科への適用が難しいことが明らかとなった。次善の策として、歯科専門のスマートフォン等のアプリを作成している情報をつかみ、この歯科専門のスマートフォンアプリ作成会社と現在ミーティングを重ね、本研究の実施に向けてアプリの調整依頼中である。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
交流分析とプラークコントロールおよび歯周疾患との関連を明らかにするための被験者の人数が目標人数に達成していないため、被験者を新たに設定する必要があることから遅れが生じている。 また、スマートフォンアプリについては、その性能等の目途が立っているものの、プラークコントロールの改善等の研究自体には活用できていないため、遅れが生じている。
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| Strategy for Future Research Activity |
交流分析とプラークコントロールおよび歯周疾患の関連について、患者を被験者として断面調査を予定する。当初は初診患者を予定していたが、募集が困難であったため、次善の策としてメインテナンス等の患者を被験者として予定する。 スマートフォンアプリを使用したプラークコントロールの改善と交流分析の関連について、アプリの性能等に目途がたったため、被験者を集め、関連を明らかにしたい。
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