| Project/Area Number |
22K10569
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 58030:Hygiene and public health-related: excluding laboratory approach
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| Research Institution | Kio University |
Principal Investigator |
松本 大輔 畿央大学, 健康科学部, 准教授 (20511554)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
乾 富士男 天理大学, 医療学部, 教授 (80469551)
渡邉 幹夫 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授 (50294088)
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| Project Period (FY) |
2022-04-01 – 2026-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥3,510,000 (Direct Cost: ¥2,700,000、Indirect Cost: ¥810,000)
Fiscal Year 2024: ¥780,000 (Direct Cost: ¥600,000、Indirect Cost: ¥180,000)
Fiscal Year 2023: ¥910,000 (Direct Cost: ¥700,000、Indirect Cost: ¥210,000)
Fiscal Year 2022: ¥1,820,000 (Direct Cost: ¥1,400,000、Indirect Cost: ¥420,000)
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| Keywords | 双生児研究 / 身体活動 / Walkability / 遺伝要因 / サルコペニア |
| Outline of Research at the Start |
わが国唯一の高齢双生児レジストリ登録者を対象に,遺伝要因を制御し環境要因の影響,相互作用を明確にできる双生児研究法を用い,身体活動における環境要因を特定し,特に Walkabilityの影響を推計する.また,遺伝・環境相互作用を検討し.身体活動の環境要因の解明およびわが国での効果的な身体活動促進戦略の検討を行う.
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| Outline of Annual Research Achievements |
健康長寿に対する身体活動の効果を示すエビデンスは蓄積されているものの,身体活動促進に向けた取り組みの効果はいまだ十分とは言えない。近年,身体活動に影響を与える環境要因として、近隣環境であるWalkabilityが注目されてきている。効果的な身体活動促進の戦略を立てるためには,日本人を対象にした身体活動における遺伝・環境要因の解明が急務である.そこで,本研究の目的は,わが国唯一の高齢双生児レジストリ登録者を対象に,遺伝要因を制御し環境要因の影響,相互作用を明確にできる双生児研究法を用い,身体活動における環境要因を特定し,特にWalkabilityの影響を推計することである。また,遺伝・環境相互作用を検討し,身体活動の環境要因の解明およびわが国での効果的な身体活動促進戦略の検討を行うことである。 初年度から,対象者の抽出,調査項目の再検討,可能な範囲で対面調査を実施する予定であったが,感染状況および研究者体制の問題で,高齢者を大学等へ招へいして行う対面調査が3年目も行なえなかった。しかし、身体活動とWalkabilityについて調査票を送付することができた。対象者約2200名に郵送し、約630名からの回答が得られた。研究員によるデータクリーニングを行なっているところであるが、客観的なWalkabilityについて、対象者の多くが都市部に住んでいるようで、全体的にWalkabilityが高い傾向があるが、主観的なWalkabilityについては、ばらつきがみられている。Walkabilityを用いた一般高齢者データの分析も行なった。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
対面による調査を計画していたものの,3年目も感染状況および研究者体制の問題で実施できなかった。一方,身体活動とWalkabilityについての調査票を約2200名へ郵送することができ、約630名からの回答を得ることができた。まだデータクリーニング中で、分析には至っておらず、総合的に判断し,やや遅れていると判断した.
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| Strategy for Future Research Activity |
今後の研究の推進方策として,まずは対面調査が可能な状況まで必要な準備を進める。3年目で得られた調査票データのクリーニングを行ない、調査票データの分析を進めるとともに、必要に応じて、蓄積されたレジストリデータを活用する。論文発表、学会発表による成果報告を行っていく.また,分析スキル向上のためのワークショップや海外の当該分野の先駆的研究者との交流や指導を受け,質を高める方法を検討している.さらに,国際比較研究に発展できるかどうかも合わせて検討していく.さらに、双生児データの入手が難しい場合は一般高齢者データも合わせて調査・分析も必要であると考えている.
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