Project/Area Number |
22K17587
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Research Category |
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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Allocation Type | Multi-year Fund |
Review Section |
Basic Section 59010:Rehabilitation science-related
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Research Institution | Mie University |
Principal Investigator |
松田 佳奈 三重大学, 医学系研究科, 寄附講座助教 (30811484)
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Project Period (FY) |
2022-04-01 – 2025-03-31
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Project Status |
Granted (Fiscal Year 2023)
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Budget Amount *help |
¥4,550,000 (Direct Cost: ¥3,500,000、Indirect Cost: ¥1,050,000)
Fiscal Year 2024: ¥780,000 (Direct Cost: ¥600,000、Indirect Cost: ¥180,000)
Fiscal Year 2023: ¥1,040,000 (Direct Cost: ¥800,000、Indirect Cost: ¥240,000)
Fiscal Year 2022: ¥2,730,000 (Direct Cost: ¥2,100,000、Indirect Cost: ¥630,000)
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Keywords | 遠隔 / 嚥下障害 / 嚥下機能 / 評価 / スクリーニング |
Outline of Research at the Start |
本研究は、遠隔での嚥下機能評価の手法を確立することを目的としている。嚥下機能評価の種類は様々であるが、遠隔での評価に適している手法は明らかになっていない。本研究では、既存の嚥下機能評価が遠隔でどれだけ精度高く実施できるかを明らかにし、遠隔での評価に適した方法を普及させていくことである。
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Outline of Annual Research Achievements |
本研究の目的は、遠隔での嚥下機能評価手法を確立することである。昨今のCOVID-19の感染拡大により、対面での嚥下機能評価が困難になってきている。入院患者は、介入時にトリアージされたり、評価が中止や延期となったり、外来患者は外出自粛により来院を控える患者も出てきており、摂食嚥下障害の対応がおろそかになる危険がある。また、嚥下機能評価の種類は様々であるが、遠隔評価に適している手法は明らかになっていない。本研究では、嚥下機能評価を遠隔にて実施し、検者間信頼性と基準関連妥当性を検討し、既存の嚥下評価が遠隔でどれだけ精度高く実施できるかを明らかにすることが目的である。 遠隔評価には、現時点で広く普及している一般的なスマートフォンやタブレットを使用し、下記の嚥下機能評価を画面越しに実施する。カメラによる画質などの差異も考慮し、機種の異なるスマートフォンやタブレットを数種類準備し、機種ごとに分けた検討も行う。評価の際は、嚥下音や声質も重要となるため、喉頭マイクが必要である。また、口腔内の食物残渣を評価するため、スマートフォンに装着が可能な内視鏡(カメラの先端に光源の機能が備わっているもの)が必要である。 今年度は、嚥下障害なし群の評価を行い、データ収集を現在も継続中である。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
COVID-19の影響により、対面上の嚥下機能評価に制限があり、研究が遅れています。
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Strategy for Future Research Activity |
各嚥下スクリーニングツールを用いて、遠隔での評価を実施し、評価結果を集計し検者間信頼性を検討していく。 また、対面での評価と遠隔での評価結果を比較し、基準関連妥当性を検討していく。
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