Project/Area Number |
23K02719
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Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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Allocation Type | Multi-year Fund |
Section | 一般 |
Review Section |
Basic Section 09070:Educational technology-related
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Research Institution | Takushoku University |
Principal Investigator |
佐々木 整 拓殖大学, 工学部, 教授 (80276675)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
齋藤 裕美 多摩大学, 経営情報学部, 教授 (50320859)
倉田 芳弥 拓殖大学, 政経学部, 准教授 (40885589)
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Project Period (FY) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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Project Status |
Granted (Fiscal Year 2023)
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Budget Amount *help |
¥1,950,000 (Direct Cost: ¥1,500,000、Indirect Cost: ¥450,000)
Fiscal Year 2025: ¥650,000 (Direct Cost: ¥500,000、Indirect Cost: ¥150,000)
Fiscal Year 2024: ¥520,000 (Direct Cost: ¥400,000、Indirect Cost: ¥120,000)
Fiscal Year 2023: ¥780,000 (Direct Cost: ¥600,000、Indirect Cost: ¥180,000)
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Keywords | 絵文字 / アンケート調査 / 外国人留学生 |
Outline of Research at the Start |
外国人留学生は、専門的な技術者として日本の産業高度化や企業のグローバル化を支える貴重な人材になり得る。一方で大量の所在不明者の発生事案なども発生しており、これまで以上に外国人留学生に対するケアが必要になってきている。適切なケアを行うためには、外国人留学生の意見や行動を把握する必要がありるが、外国人留学生にとって、自らの意見を日本語で表現することは困難である場合が多く、アンケート調査の方法を改良あるいは新たな調査方法が必要とされている。 そこで、外国人留学生に対して、調査者と調査対象者の両者の負担をなるべく増やすことなく、従来手法より詳細な回答を調査対象者から収集し分析する手法の確立する。
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