| Project/Area Number |
23K07015
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 52030:Psychiatry-related
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| Research Institution | Yamaguchi University |
Principal Investigator |
松原 敏郎 山口大学, 大学院医学系研究科, 准教授 (60526896)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
藤田 悠介 山口大学, 大学院創成科学研究科, 准教授 (40509527)
原田 健一郎 山口大学, 医学部附属病院, 講師 (50761011)
中川 伸 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 (60360905)
樋口 文宏 山口大学, 医学部附属病院, 講師 (60711249)
陳 冲 山口大学, 大学院医学系研究科, 助教 (70783067)
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| Project Period (FY) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥4,810,000 (Direct Cost: ¥3,700,000、Indirect Cost: ¥1,110,000)
Fiscal Year 2025: ¥1,690,000 (Direct Cost: ¥1,300,000、Indirect Cost: ¥390,000)
Fiscal Year 2024: ¥1,560,000 (Direct Cost: ¥1,200,000、Indirect Cost: ¥360,000)
Fiscal Year 2023: ¥1,560,000 (Direct Cost: ¥1,200,000、Indirect Cost: ¥360,000)
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| Keywords | フロー体験 / うつ病 / ニューロフィードバック / 情動調整障害 / fNIRS / 前頭葉 / 光トポグラフィー |
| Outline of Research at the Start |
時間を忘れて夢中になっている精神状態がフロー体験であり、前頭葉の関与が示唆されているため、脳血流コントロール課題としてフロー体験に注目した。 本研究では、健常人を対象に情動課題と認知課題を組み合わせ難易度を設定した課題を用いてフロー体験が生じること、その際の前頭部血流を測定しフロー体験が前頭部機能を変化させること、光トポグラフィーを用いたニューロフィードバックがその変化を増強することを検証する。次にそのフロー・ニューロフィードバックをうつ病患者に施行し、前頭部血流とうつ症状への影響を検証する。フロー・ニューロフィードバックはうつ病患者で前頭葉機能障害とうつ症状を改善できるかを解明する。
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| Outline of Annual Research Achievements |
我々が以前施行した少人数の学生を対象とした予備的な研究では、認知課題の施行と1回目のニューロフィードバックにより前頭部血流を賦活することが確認できたが、2回目以降は前頭部血流の賦活が継続せず、学習効果も乏しかった。参加者の話では認知課題の施行に飽きてしまい疲れたということが賦活が継続せず、学習効果も乏しかった理由と思われた。認知課題をより楽しめる仕組み(ゲーミフィケーション;ゲームの設計要素や考え方をゲーム以外で応用すること。参加者の楽しさやモチベーションの向上につなげる)、かつDeliberate Practice(意図的練習;特定のスキル向上を目指した、意図的で体系的なトレーニング手法)の概念を取り入れることとした。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
参加者にフロー体験を生み出す課題をどういった仮説を元に作成するかで既報等を調べるのに時間を要した。
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| Strategy for Future Research Activity |
今後は、①ゲーミフィケーションと意図的練習を組み合わせた認知課題を作成する、②その課題を施行できるアプリを作成する、③アプリを施行することで、参加者がフロー体験を生み出すことができることを実証する、そして④フロー体験が参加者のメンタルにどのような影響を与えるかを検証するという流れで研究を進めていく。
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