| Project/Area Number |
23K10067
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 58070:Lifelong developmental nursing-related
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| Research Institution | Dokkyo Medical University |
Principal Investigator |
礒山 あけみ 獨協医科大学, 看護学部, 教授 (00586183)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
金澤 悠喜 慶應義塾大学, 看護医療学部(藤沢), 講師 (80812833)
吉田 美香子 東北大学, 医学系研究科, 教授 (40382957)
中山 香映 昭和大学, 保健医療学部, 准教授 (50601720)
加藤 綾子 三条市立大学, 工学部, 教授 (30318159)
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| Project Period (FY) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥4,680,000 (Direct Cost: ¥3,600,000、Indirect Cost: ¥1,080,000)
Fiscal Year 2025: ¥1,170,000 (Direct Cost: ¥900,000、Indirect Cost: ¥270,000)
Fiscal Year 2024: ¥2,730,000 (Direct Cost: ¥2,100,000、Indirect Cost: ¥630,000)
Fiscal Year 2023: ¥780,000 (Direct Cost: ¥600,000、Indirect Cost: ¥180,000)
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| Keywords | 乳がん治療後 / 母乳育児経験 / 定性的システマティックレビュー / 助産師 / 母乳育児 / 教育プログラム開発 |
| Outline of Research at the Start |
近年、乳がん患者の妊孕性温存の支援体制整備により乳がん治療後に妊娠出産の選択が尊重されるようになった。一方、乳がん治療後に母乳育児を希望する女性に対する支援内容や方法が明確ではない。本研究は、乳がん治療後の女性に対する妊娠期から育児期の母乳育児支援教育プログラムを開発することを目指す。そのために①乳がん治療後の女性の母乳育児に関する体験およびニーズの明確化、②助産師向けの乳がん治療後の女性に対する母乳育児を支える教育プログラムの開発を行ったのち、③乳がん治療後の母乳育児を支える教育プログラムの有効性の検証を行う。
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| Outline of Annual Research Achievements |
本研究の目的は、乳がん治療後の女性に対する妊娠期から育児期の母乳育児支援教育プログラムを開発することである。そのために、1)乳がん治療後の女性の母乳育児に関する体験およびニーズの明確化、2)助産師向けの乳がん治療後の女性に対する母乳育児を支える教育プログラムの開発、3)乳がん治療後の母乳育児を支える教育プログラムの有効性の検証を行う。これを用いて、乳がん治療後に母乳育児を希望する母親の意思決定を支え、安心して母乳育児を行うための支援ができる専門職の育成を目指す。 2024年度は、乳がん治療後の女性の母乳育児に関する体験およびニーズの明確化に取り組んだ。方法は、①乳がん治療後の女性の母乳育児に関する体験およびニーズのシステマティックレビュー、②乳がん治療後の女性の母乳育児に関する体験についてインタビューを行った。 ①の乳がん治療後の母乳育児に関する体験およびニーズのシステマティックレビューは、EAST ASIAN FORUM OF NURSING SCHOLARS in Hong Kongにて文献レビューのプロトコールについて発表した。レビュー文献は、PubMed,医学中央雑誌Web,CINAL,Web of scienceにより抽出した。重複文献を除外した結果4009件となった。4009件について、1次、2次スクリーニングを実施し、最終的に9つの論文となった。現在9つの論文を分析中である。 ②の乳がん治療後の女性の母乳育児に関する体験については、9名の乳がん術後に母乳育児を経験した女性にインタビューが終了した。現在、インタビューデータの逐語録から、乳がん女性の母乳育児に関する体験を抽出、分析中である。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
2024年度は、乳がん治療後の女性の母乳育児に関する体験およびニーズを明確化した結果を踏まえ、助産師向けの乳がん治療後の女性に対する母乳育児を支える教育プログラムを開発する計画であった。しかし、乳がん術後の母乳育児を経験した女性へのインタビューを行うにあたり、リクルートに苦慮した。結果、9名の女性にインタビューを行うことができた。乳がん術後の女性の母乳育児の経験の抽出を開始しているところである。乳がん術後の母乳育児の体験に関する文献レビューは、4009の文献の1次、2次スクリーニングに時間を要し、現在抽出した9文献を精査し、論文化の最中である。
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| Strategy for Future Research Activity |
2025年度は、9名の乳がん術後の女性が経験した母乳育児の体験を質的に分析し、学会発表、論文化する。また、1次、2次スクリーニングを行い抽出した9件の文献を精査し、乳がん術後の女性の母乳育児の経験を明確化し、論文化する。 さらに、文献レビューとインタビューの結果を踏まえた助産師向け乳がん治療後の女性に対する母乳育児を支える教育プログラムを考案し、教育プログラムの効果検証のためのプロトコールを検討する。
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