| Project/Area Number |
23K10098
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 58070:Lifelong developmental nursing-related
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| Research Institution | Kobe Women's University |
Principal Investigator |
服部 律子 神戸女子大学, 看護学部, 教授 (70273505)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
名和 文香 岐阜県立看護大学, 看護学部, 教授 (30346241)
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| Project Period (FY) |
2023-04-01 – 2027-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥3,770,000 (Direct Cost: ¥2,900,000、Indirect Cost: ¥870,000)
Fiscal Year 2026: ¥1,040,000 (Direct Cost: ¥800,000、Indirect Cost: ¥240,000)
Fiscal Year 2025: ¥910,000 (Direct Cost: ¥700,000、Indirect Cost: ¥210,000)
Fiscal Year 2024: ¥780,000 (Direct Cost: ¥600,000、Indirect Cost: ¥180,000)
Fiscal Year 2023: ¥1,040,000 (Direct Cost: ¥800,000、Indirect Cost: ¥240,000)
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| Keywords | 多胎育児 / ハイリスク妊産婦 / 育児支援 / ピアサポート / 保健指導 / 多胎妊産婦 / 多胎育児支援 / 多職種連携 / 虐待防止 |
| Outline of Research at the Start |
本研究の目的は、妊娠期からの多胎家庭への地域包括的な支援の実践を可能にする看護職の人材育成である。本研究は2段階からなり「多胎育児家庭へのピアサポートの活用も含めた地域包括的支援の課題の明確化」および「その結果を基に多胎支援活動の質向上を目指した看護職の人材育成のためのプログラム開発」である。
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| Outline of Annual Research Achievements |
今年度は、人材育成の一環として、「第3回ひょうご多胎支援研修会」を企画実施した。テーマは多胎支援の保健指導で保健指導について調査をした結果を報告した。また母性看護専門看護師からは「助産師が行う妊娠期から多胎育児を見据えた保健指導」として医療施設で行っている保健指導について報告した。さらに当事者の多胎児の親からは「わたしのふたご妊娠・出産・育児 --うれしかった支援・ほしかった支援--」として報告した。その後参加者の保健師や助産師とともに保健指導について討議した。成果として・とにかくたくさんの声を資料に載せてくださって参考になります。こちらのやっているつもりだったところ、全くできていなかったところに気付かされた。・多胎育児支援において妊娠期からの情報提供と継続支援が本当に大切だとわかった。生活の中に入っていくことのできる保健師として、お母さんとこどもが使うことのできるサービスを使っていくことができるようにサポートすること、またピアサポーターなど、お母さんが本当に必要としている体験談などを伝えられる人とのつながりを作っていくことができるようお手伝いしたい。・母子手帳交付時に一気に育児支援情報をお伝えしていますが、母の体調や具体的にまだピンとこない時期かもしれないということも知っておく必要がある。外出の大変さは多分一人育児の想像を超えてる。行政のサポートの申請もなかなかハードル高い。・保健師としての支援のポイントを学べたら良いなと思い参加したが、ピアサポーターの重要性にも気づくことができた。ピアサポーターや多胎サークルなど、紹介できる社会資源の引き出しを沢山持っておきたい。など今後の活動に活かせる学びができたという意見が多かった。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
調査研究を実施するはずだったが、倫理審査が間に合わず予定より遅れている
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| Strategy for Future Research Activity |
次年度は、計画通り、医療施設や行政の保健指導に関する実態調査を行っていく。また研修会も例年通り実施していく
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