| Project/Area Number |
23K10253
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 58080:Gerontological nursing and community health nursing-related
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| Research Institution | Reiwa Heath Sciences University |
Principal Investigator |
馬場 みちえ 令和健康科学大学, 看護学部, 教授 (60320248)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
山本 八千代 安田女子大学, 看護学部, 教授 (10295149)
有馬 久富 福岡大学, 医学部, 教授 (20437784)
久木原 博子 令和健康科学大学, 看護学部, 教授 (50268950)
牧 香里 福岡大学, 医学部, 講師 (70280261)
大倉 美鶴 日本赤十字北海道看護大学, 看護学部, 教授 (70364172)
上野 珠未 (向野珠未) 福岡大学, 医学部, 助教 (80755231)
坪井 義夫 順天堂大学, 大学院医学研究科, 特任教授 (90291822)
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| Project Period (FY) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥4,680,000 (Direct Cost: ¥3,600,000、Indirect Cost: ¥1,080,000)
Fiscal Year 2025: ¥1,430,000 (Direct Cost: ¥1,100,000、Indirect Cost: ¥330,000)
Fiscal Year 2024: ¥1,820,000 (Direct Cost: ¥1,400,000、Indirect Cost: ¥420,000)
Fiscal Year 2023: ¥1,430,000 (Direct Cost: ¥1,100,000、Indirect Cost: ¥330,000)
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| Keywords | 認知症 / ACP / 家族介護者 / 訪問看護師 / 介護士 / アドバンス・ケア・プランニング / 情報共有合意モデル / エンドオブライフ / 家族支援 / 看護師 |
| Outline of Research at the Start |
日本では人生の最期を事前に家族と共に相談し決めるアドバンス・ケア・プランニング( Advance Care Planning、以下、ACP)が推進されている。認知症を発症した高齢者(以下、認知症高齢者)も同様に推進していかなければならないが、どう進めていくか、その方法はまだ明確にされていない。 そこで本研究は、認知症高齢者のエンドオブライフを最善にするために情報共有合意モデル(shared process of decision making model)を用いて日本式のACPツールを開発する。そのACPツールを用いてケア支援者が、認知症高齢者と家族に対してACPプロセスを支援できるケアシステムを構築する。
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| Outline of Annual Research Achievements |
2024年度は、認知症の人の家族へのインタビューおよび医療従事者へのインタビューの倫理申請が承認され、家族介護者、医療従事者(医師、訪問看護師)を対象にインタビューを実施した。インタビューの逐語録を起こし、認知症の人の家族介護者からみたACPの現状とその特性を把握した。そのことをもとに認知症の人の家族介護者へのアンケート項目を作成し、倫理審査で承認を得ることができている。現在アンケート実施のために対象団体等に依頼し、回収が始まっている状況である。 今年度は今後もアンケートの依頼、回収をすすめる。2024年度に分担研究者が介護施設の職員に認知症の人のACPについて調査を実施した。今年度は訪問看護師を対象に認知症の人のACPについてアンケート調査を実施する予定である。認知症の人のACPに関する情報や実態についてより深めていく予定である。 また知見を広めるために、2024年度は、日本看護倫理学会で「認知症の人のエンドオブライフケア」について交流集会を実施し、多くの方とディスカッションができた。また認知症の人の家族介護者の研修会で「認知症の人のエンドオブライフケア」について講演させていただく機会を得て、そこで貴重な疑問や意見などを聴くことができた。認知症の人のエンドオブライフケア、ACPツール開発の検討に貢献している。 今年度は、認知症の人の家族介護者への支援プログラムを予定しており、その中でもエンドオブライフケアに関する内容を組み込みたいと考えている。インタビューやアンケート結果および認知症の人へのエンドオブライフに関する意見をもとに、日本式の認知症の人のためのACPツールを構築し、研修会やワークショップが開催できるようにすすめたいと考えている。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.
Reason
代表者が考えている研究の第1段階、第2段階へと進んでいる。 現在認知症の人の家族介護者へのアンケート回収中である。昨年度研究分担者が介護施設の介護士にACPに関するアンケート調査を行い、今年度訪問看護師にもアンケートを行う予定である。 今年度は認知症支援プログラムを実施する予定でもあり、その中においても認知症の人および認知症の家族にもエンドオブライフケアやACPについて考察を深めていく。 今年度認知症の人のACPにおけるツールを考案したいと考えている。
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| Strategy for Future Research Activity |
2025年度は、インタビューから得た知見とともに認知症の人の家族介護者にACPに関するアンケート項目を得ることができ、倫理申請で承認を得た。今後家族介護者にアンケートを実施し、解析する。さらに訪問看護師に向けてもアンケート実施予定である。 それらを共同研究者とともにディスカッションし、解析をすすめる。認知症の人のACPに関する情報や実態についてより深めていく予定である。 今年度は、認知症支援プログラムを予定しており、認知症の人と家族介護者とともにエンドオブライフケアを考察する。SDMがどのような形でできるかどうかACPツールについてディスカッションしていく予定である。 今年度にACPおよびエンドライフケアに関する研修会を予定されているため、そこでツールを用いて考察を深めていきたい
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