| Project/Area Number |
23K10449
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 59010:Rehabilitation science-related
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| Research Institution | Hamamatsu University School of Medicine |
Principal Investigator |
三河 須美子 浜松医科大学, 医学部, 助教 (70359743)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
森本 浩之 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 助教 (10847453)
浅井 勇人 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 研究員 (30972666)
植木 孝俊 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 教授 (60317328)
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| Project Period (FY) |
2023 – 2024
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| Project Status |
Discontinued (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥4,680,000 (Direct Cost: ¥3,600,000、Indirect Cost: ¥1,080,000)
Fiscal Year 2025: ¥1,430,000 (Direct Cost: ¥1,100,000、Indirect Cost: ¥330,000)
Fiscal Year 2024: ¥1,430,000 (Direct Cost: ¥1,100,000、Indirect Cost: ¥330,000)
Fiscal Year 2023: ¥1,820,000 (Direct Cost: ¥1,400,000、Indirect Cost: ¥420,000)
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| Keywords | 正中神経 / ミクログリア / 脳内炎症反応 / 正中神経挫滅 / リハビリテーション介入 / 末梢神経障害 / リハビリテーション |
| Outline of Research at the Start |
本研究では、始めに、正中神経挫滅モデルラットにて強制運動負荷が胃での ghrelin 産生に及ぼす影響の検討を行い、次に、側坐核における末梢神経障害によるミクログリア活性化の病理と、 運動がghrelinの産生増進しミクログリアの活性化を抑制する分子機序を解明する。そして、終 わりに ghrelin 産生を増進する薬剤の正中神経挫滅モデルラットへの投与による末梢神経障害治療の基盤技術の構築を図る。
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| Outline of Annual Research Achievements |
本研究では、始めに、正中神経挫滅モデルラットにて強制運動負荷が胃でのghrelin産生に及ぼす影響の検討を行い、次に、側坐核における末梢神経障害によるミクログリア活性化の病理と、運動がghrelinの産生増進しミクログリアの活性化を抑制する分子機序を解明した。そして、ghrelin産生を増進する薬剤の正中神経挫滅モデルラットへの投与による末梢神経障害治療の基盤技術の構築を図った。 成獣ラット(8週齢オスWistarラット)にて、正中神経を剖出後、ピンセットで挫滅することにより末梢神経障害モデルラット(正中神経挫滅モデルラット)を作出した。そして、手術直後、1日、7日、10日、14日後にリハビリテーション介入群、対照群で、筋力(握力)回復をラット用握力測定装置により、手指の精緻制御機能の回復を2分間の餌ペレット把持回数により評価した。 ここでは、手術1日、7日、10日、14日後(各日のリハビリテーション介入前)に、ラットから血液を採取、脳を剖出し、血中の活性型ghrelin(アシル化ghrelin)濃度をELISAで、側坐核を含む脳内ミクログリア活性化動態を抗Ibal抗体と抗CD68抗体による免疫組織化学的染色で、側坐核の炎症反応に伴うTNFα産生をELISAで解析することにより、リハビリテーション介入が消化管からのghrelin産生に及ぼす影響、ghrelinの産生増進と側坐核ミクログリア活性化並びに側坐核の炎症反応との連関を検討する。そして、ghrelin産生が、傍側坐核ミクログリアの炎症性活性化を抑制する結果、手指の精緻制御機能(餌の把持)を増進することを確認した。
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