| Project/Area Number |
23K24742
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| Project/Area Number (Other) |
22H03485 (2022-2023)
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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| Allocation Type | Multi-year Fund (2024) Single-year Grants (2022-2023) |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 59020:Sports sciences-related
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| Research Institution | Teikyo Heisei University |
Principal Investigator |
小峰 昇一 帝京平成大学, ヒューマンケア学部, 助教 (10839088)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
竹越 一博 筑波大学, 医学医療系, 教授 (40261804)
松井 崇 筑波大学, 体育系, 助教 (80725549)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2026-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥14,170,000 (Direct Cost: ¥10,900,000、Indirect Cost: ¥3,270,000)
Fiscal Year 2024: ¥5,460,000 (Direct Cost: ¥4,200,000、Indirect Cost: ¥1,260,000)
Fiscal Year 2023: ¥3,250,000 (Direct Cost: ¥2,500,000、Indirect Cost: ¥750,000)
Fiscal Year 2022: ¥5,460,000 (Direct Cost: ¥4,200,000、Indirect Cost: ¥1,260,000)
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| Keywords | 東洋医学 / 鍼通電刺激 / 血中免疫応答 / エンドトキシン / LPS / 足三里 / 鍼刺激 / 免疫応答 / 一過性運動 / 炎症性サイトカイン / 免疫 / オープンウィンドウ現象 / 上気道感染症 |
| Outline of Research at the Start |
激しい運動後には,一過性に免疫機能低下状態「オープンウィンドウ現象」が生じる.ツボ(足三里)への鍼通電刺激 (EA)は免疫機能の向上に効果があることが知られているが,その科学的根拠は十分とは言えず,ヒトに対するEAがオープンウィンドウ現象とそれに随伴する上気道感染罹患率に与える影響は解明されていない.本研究課題では,EAが運動後後の免疫機能恒常性と上気道感染症に与える効果を明らかにする.
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| Outline of Annual Research Achievements |
血中へのリポポリサッカライド(LPS)の流入は炎症応答を誘導し,生活習慣病や認知症の発症および進展に寄与することが知られている.これまでの研究において,足三里(ST36)への鍼通電刺激(EA)は,皮膚表面に近い刺激と比較して,深部へのEAが血中LPS耐性を誘導する可能性があることを報告している.しかし,ヒトにおける足三里の部位特異性に関する知見は乏しい.本研究の結果から,ヒトにおいて足三里深部での特異的な応答が確認され,足三里の深部刺激が重要である可能性が示唆された.足三里への深部鍼通電刺激は,健常者におけるLPS由来の血中炎症応答を抑制する効果を示し,その効果には刺激部位特異性が関与していると考えられる.これらの結果は,LPS誘発性炎症に伴う疾病予防における新たな介入法としての可能性を示唆している.現在は血中タンパク質の解析を行い,実際の現場での応用を目指している.
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
応用研究に入る前に,LPS耐性の増大を確認するため,経穴と刺激の手法検討に時間を要した.また,鍼刺激のコントロール群検討に時間を要した.それに付随し,実験においては,血中LPS耐性の増加を100人の被験者回収を行い解析したことでやや遅れている.
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| Strategy for Future Research Activity |
血中のLPS耐性増大効果が認められたことから,LPS耐性の増大が高強度運動負荷に与える影響を解析する.そのために,多組織との連携のために倫理申請,被験者回収等を行い研究を推進していく予定である.
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