| Project/Area Number |
23K25626
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| Project/Area Number (Other) |
23H00929 (2023)
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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| Allocation Type | Multi-year Fund (2024) Single-year Grants (2023) |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 09010:Education-related
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| Research Institution | Okayama University |
Principal Investigator |
浮田 真弓 岡山大学, 教育学域, 教授 (40309018)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
三上 敦史 早稲田大学, 教育・総合科学学術院, 教授 (30362304)
菅原 亮芳 高崎商科大学, 商学部, 教授 (40348149)
堀之内 敏恵 仙台青葉学院短期大学, こども学科, 教授 (50757169)
白岩 伸也 北海道教育大学, 教育学部, 准教授 (50883930)
荒井 明夫 大東文化大学, 文学部, 教授 (60232005)
三木 一司 近畿大学九州短期大学, 保育科, 教授 (60304705)
吉野 剛弘 埼玉学園大学, 人間学部, 教授 (90369893)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥10,920,000 (Direct Cost: ¥8,400,000、Indirect Cost: ¥2,520,000)
Fiscal Year 2026: ¥2,600,000 (Direct Cost: ¥2,000,000、Indirect Cost: ¥600,000)
Fiscal Year 2025: ¥2,860,000 (Direct Cost: ¥2,200,000、Indirect Cost: ¥660,000)
Fiscal Year 2024: ¥2,600,000 (Direct Cost: ¥2,000,000、Indirect Cost: ¥600,000)
Fiscal Year 2023: ¥2,860,000 (Direct Cost: ¥2,200,000、Indirect Cost: ¥660,000)
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| Keywords | 中等教育 / 学力 / 専検 / 受験雑誌 / 専門学校入学者検定 / 専門学校入学資格検定試験 / 雑誌『専検』 / 後期中等教育 / 中等教育機関の教育課程 / 専検受験者向けの雑誌 |
| Outline of Research at the Start |
専門学校入学者検定に関して、試験問題をもとに中等段階の教育内容の水準を明らかにする。
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| Outline of Annual Research Achievements |
本年度は多くの試験問題を収集することができた。 まず、試験問題集を中心に収集した。その後、雑誌に多くの問題が模範解答とともに掲載されていることがわかり、収集した。試験問題の収集とともに試験科目のうちどの科目を検討するかについて検討を行った。結果、体操科、修身、国語、数学に関して検討することとした。 問題収集の過程で、雑誌『専検』が発行されていることがわかりできる限り収集した。雑誌『専検』の書誌情報なども存在せず、雑誌の存在そのものも知られてなかった。この雑誌を収集できるものは購入し、所蔵している機関を調べた。その結果、雑誌『専検』に関して雑誌の性質や読者層などが明らかになり、戦後は『ライセンス』として引き続き発行されていることがわかった。これらの収集のために書籍購入を行った。 検討の過程で中等教育の水準に関する検討を行うという計画であったが、生徒の学力水準なのか、求められる学力水準なのかに関しても精査する必要があると結論された。同時に、近年のコンピテンシーの議論を踏まえ、学力概念を拡大し、単なる教科の知識だけではなく、試験を受験する過程において身につくコンピテンシー(学力)に関しても検討をすることが必要であると確認された。 これらの課題は雑誌『専検』及び『受験生』などの受験体験記や独学方法への助言などの記事によって発見されたものである。学校化された知識体系に注目するだけではなく、受験の中の隠れたカリキュラムに関しても今後検討することが必要である。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.
Reason
資料収集に関して順調に進行しており、今後論文や学会発表の予定
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| Strategy for Future Research Activity |
今後は収集した資料をもとに中等教育段階の教科の知識に関して試験問題を検討することで明らかにしていく。 教科の知識とともに学校知に関しても検討を進めていく。
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