| Budget Amount *help |
¥642,590,000 (Direct Cost: ¥494,300,000、Indirect Cost: ¥148,290,000)
Fiscal Year 2026: ¥248,560,000 (Direct Cost: ¥191,200,000、Indirect Cost: ¥57,360,000)
Fiscal Year 2025: ¥142,870,000 (Direct Cost: ¥109,900,000、Indirect Cost: ¥32,970,000)
Fiscal Year 2024: ¥87,620,000 (Direct Cost: ¥67,400,000、Indirect Cost: ¥20,220,000)
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| Outline of Research at the Start |
中性子だけでできた「中性子原子核」は存在しうるのか。本研究は、その存在や性質がいまだによくわかっていない中性子原子核について、2-,4-,6-中性子系に焦点を絞り、複数個の中性子を同時測定する新方式の中性子検出器を建設し、中性子原子核に対する世界初の本格的分光実験を行うものである。中性子原子核の研究を通じて、未知の核力成分や核多体効果を明らかにし、原子核の第一原理計算やQCD計算のベンチマークとなる基礎データを与える。中性子原子核は強い相互作用のみで凝集した新量子系としてみなせ、あらたな殻構造なども期待される。さらに、中性子星の構造の解明や、中性フェルミ粒子系としての普遍性の解明にも資する。
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