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医療と介護レセプト連結データを用いた脳卒中の疾病負荷に関する研究

Research Project

Project/Area Number 24K02669
Research Category

Grant-in-Aid for Scientific Research (B)

Allocation TypeMulti-year Fund
Section一般
Review Section Basic Section 58010:Medical management and medical sociology-related
Research InstitutionKyushu University

Principal Investigator

松尾 龍  九州大学, 医学研究院, 教授 (60744589)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) 入江 芙美  九州大学, 医学研究院, 准教授 (30930747)
松本 晃太郎  九州大学, 医学研究院, 助教 (60932217)
Project Period (FY) 2024-04-01 – 2028-03-31
Project Status Granted (Fiscal Year 2024)
Budget Amount *help
¥16,250,000 (Direct Cost: ¥12,500,000、Indirect Cost: ¥3,750,000)
Fiscal Year 2027: ¥3,640,000 (Direct Cost: ¥2,800,000、Indirect Cost: ¥840,000)
Fiscal Year 2026: ¥3,640,000 (Direct Cost: ¥2,800,000、Indirect Cost: ¥840,000)
Fiscal Year 2025: ¥3,640,000 (Direct Cost: ¥2,800,000、Indirect Cost: ¥840,000)
Fiscal Year 2024: ¥5,330,000 (Direct Cost: ¥4,100,000、Indirect Cost: ¥1,230,000)
KeywordsNDB / レセプト情報 / 介護レセプト / 脳卒中 / 医療介護連携 / 介護
Outline of Research at the Start

脳卒中はひとたび発症すると、その後遺症により容易に要介護状態となり、健康寿命が損なわれる。そのため、医療と介護が緊密に連携し、医療と介護の効率的かつ効果的な提供が求められる。しかしながら脳卒中患者の経時的な長期予後は明らかではなく、最適な医療と介護提供のためのエビデンスもみられない。我が国には匿名レセプト情報等および介護保険による匿名介護情報等が存在し、これらのデータを連結することで医療と介護の可視化が可能である。本研究では、医療と介護の連結データベースを用いて、脳卒中患者における医療と介護の実態を可視化し、長期予後を含む疾病負荷を明らかにすることをめざす。

Outline of Annual Research Achievements

脳卒中は要介護の原因となる疾患として認知症に次いで多く、重度の要介護でみると、認知症よりも多く、健康寿命の延伸を諮るうえで、医療と介護の連携が求められる重要な疾患である。しかしながら。脳卒中の医療と介護の両者の実態は未だに不明であり、脳卒中による疾病負荷の評価は今後の医療政策を考慮する上で不可避である。近年、匿名医療保険等関連情報データベースと匿名介護情報等データベースを連結して用いることが可能となった。われわれはこれらのデータベースを連結することで脳卒中の疾病負荷を明らかにすることを目指すこととした。令和5年度に匿名医療保険等関連情報データベースと匿名介護情報等データベースの提供と研究実施の申請を行い、その実施許可を得ることができた。そのプロセスに準じて、令和6年度は、研究実施許可後の特別抽出のためのデータ提供準備に取り組んだ。これまでのレセプトデータ分析の経験に基づき、レセプトデータ項目と脳卒中の病名、脳卒中に関する加算、脳卒中に関連する診療行為や薬物を明確な定義で同定し、提供担当者と細部にわたって協議を行って適切なデータベースの構築をめざした。匿名医療保険等関連情報データベースの特別抽出データは、提供までデータに加工作業を有することから提供まで時間を要し、年度末にデータセットを提供してもらうことができた。また併行して環境整備を行った。匿名医療保険等関連情報データベースおよび匿名介護情報等データベースは、当初の予測よりもはるかに大容量のデータであり、既存の機器ではデータ加工に対応するのが難しく、より適切な解析環境の構築、整備にむけた準備が必要となった。現在、データ環境の整備を行い、解析用のデータセットを構築しつつある。

Current Status of Research Progress
Current Status of Research Progress

2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.

Reason

匿名医療保険等関連情報データベースと匿名介護情報等データベースの提供には時間がかかり、ようやくデータベース構築の設定が終了したところである。今後は解析をすすめていく予定である。

Strategy for Future Research Activity

匿名医療保険等関連情報データベースと匿名介護情報等データベースの大容量のデータベースであり、まずは解析できるデータ環境のセットアップを行う。またセットアップ後に匿名医療保険等関連情報データベースと匿名介護情報等データベースを連結し、脳卒中患者の病態と介護の実態の関連を明らかにする予定である。

Report

(1 results)
  • 2024 Research-status Report

URL: 

Published: 2024-04-11   Modified: 2025-12-26  

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