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日本の高等学校等における英語以外の外国語教育のデータベース構築および実態解明

Research Project

Project/Area Number 24K04035
Research Category

Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

Allocation TypeMulti-year Fund
Section一般
Review Section Basic Section 02100:Foreign language education-related
Research InstitutionDokkyo Medical University

Principal Investigator

能登 慶和  獨協医科大学, 医学部, 准教授 (00765159)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) 神谷 善弘  大阪学院大学, 外国語学部, 准教授 (20298079)
山下 一夫  慶應義塾大学, 理工学部(日吉), 教授 (20383383)
臼山 利信  筑波大学, 人文社会系, 教授 (50323225)
野澤 督  大東文化大学, 外国語学部, 准教授 (50773438)
Project Period (FY) 2024-04-01 – 2028-03-31
Project Status Granted (Fiscal Year 2024)
Budget Amount *help
¥4,550,000 (Direct Cost: ¥3,500,000、Indirect Cost: ¥1,050,000)
Fiscal Year 2027: ¥1,690,000 (Direct Cost: ¥1,300,000、Indirect Cost: ¥390,000)
Fiscal Year 2026: ¥910,000 (Direct Cost: ¥700,000、Indirect Cost: ¥210,000)
Fiscal Year 2025: ¥780,000 (Direct Cost: ¥600,000、Indirect Cost: ¥180,000)
Fiscal Year 2024: ¥1,170,000 (Direct Cost: ¥900,000、Indirect Cost: ¥270,000)
Keywords英語以外の外国語 / 多言語・複言語 / 多様な外国語教育 / 複言語教育 / 英語以外の外国語教育
Outline of Research at the Start

日本の高等学校等における英語以外の外国語教育の実態を把握すべく、文部科学省によって設定された学校コードに紐づくすべての高等学校等のすべての機関における外国語教育の情報を収集し、それらの情報をデータベース化し、情報の管理・更新を円滑に行える仕組みを作成する。これによって蓄積された情報を基に、英語偏重と言われる日本の外国語教育における科目の実態を詳細に考察し、英語以外の外国語教育に見られる特徴や傾向、問題点を示す。

Outline of Annual Research Achievements

本研究の目的は、英語教育偏重と言われる現在の我が国の外国語教育において、高等学校等における英語以外の外国語教育の実態を把握し、そこから問題点を浮き彫りにして多様な外国語教育へと繋げることである。そのためにはまず全国における高等学校等での英語以外の外国語の開設状況を調査し、情報をデータベース化する必要がある。
研究者らは、第1次調査として文部科学省が定める学校コードを頼りに、全国の高等学校、中等教育学校、高等専門学校における外国語の実施状況について、都道府県ごとに各学校ホームページから教育課程表などの情報を収集し、データベースを作成した。しかしながら、学校ホームページで得られる情報には自治体によって差があり、特に私立高校を含めて多くの学校においてその実態が解明できない不明校が明らかになった。
そこで、次の段階として、全国各都道府県に文書(2024年度教育課程表)の開示請求を行った。その結果、46道府県から所管する教育課程表を入手するに至った。東京都のみ、都立図書館で学校要覧を開架しているため開示請求が認められなかったため、東京都については都立図書館で全ての学校の教育課程表をコピーした。これによって、確実なデータベースを構築するための根拠資料が整った。
また、それと並行していくつかの高校で、英語以外の外国語教育に関する詳細な実態を把握するためのパイロット調査(インタビュー)を行った。これを通じて、今後更なるデータの補完に向けてどのような問いを立てていくべきかを明らかにした。

Current Status of Research Progress
Current Status of Research Progress

3: Progress in research has been slightly delayed.

Reason

各都道府県への文書の開示請求とその後の対応は、研究分担者と分担しながら対応したが、想定以上に時間を要した。また、東京都のデータについては研究者ら自らで収集するしか術がなかったことも一つの要因と考える。

Strategy for Future Research Activity

今後は収集した根拠資料に基づき、情報を再度点検して信頼のあるデータベースの完成に努める。また、パイロット調査から得られた情報を基に、可能な限りで全国規模の実地調査を通じて情報の補完を行う。そこから必要に応じてデータベースを改良し、その成果を学会等で発表する、あるいは論文等にまとめて公表する。

Report

(1 results)
  • 2024 Research-status Report

URL: 

Published: 2024-04-05   Modified: 2025-12-26  

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