| Project/Area Number |
24K05356
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 08020:Social welfare-related
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| Research Institution | Nagasaki University |
Principal Investigator |
吉田 浩二 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(保健学科), 准教授 (30722392)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
山口 拓允 東京医科大学, 医学部, 非常勤講師 (00890427)
安井 清孝 福島県立医科大学, 公私立大学の部局等, 助教 (90773432)
辻 麻由美 周南公立大学, 人間健康科学部, 講師 (60771780)
山田 裕美子 活水女子大学, 看護学部, 講師 (90840215)
大屋 富彦 中部大学, 生命健康科学部, 講師 (30748215)
鞍掛 洋美 鹿児島純心大学, 看護栄養学部, 講師 (00989337)
大山 祐介 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(保健学科), 准教授 (40789567)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥4,550,000 (Direct Cost: ¥3,500,000、Indirect Cost: ¥1,050,000)
Fiscal Year 2026: ¥1,560,000 (Direct Cost: ¥1,200,000、Indirect Cost: ¥360,000)
Fiscal Year 2025: ¥1,690,000 (Direct Cost: ¥1,300,000、Indirect Cost: ¥390,000)
Fiscal Year 2024: ¥1,300,000 (Direct Cost: ¥1,000,000、Indirect Cost: ¥300,000)
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| Keywords | 災害 / 防災・減災意識 / 介護職員 / 教育/研修会 / 原子力災害 |
| Outline of Research at the Start |
本研究課題は3年計画とし、1)介護保険施設で働く介護職員に対する防災意識調査、2)被災経験を有する介護職員へのインタビュー調査、3)介護職員向け防災教育の教材作成及び教育展開を行う。本研究課題によって、介護保健施設の災害対策の実態や介護職員に対する防災教育の効果が明らかとなり、災害対策の拡充や介護職員向けの防災教育の標準化が図られ、災害発生時に高齢者や自身の命を守る行動の習得が可能となる。
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| Outline of Annual Research Achievements |
近年の大規模災害の発生に加え、今後の大規模災害に備えた国や様々な機関での取り組みがすすんでいる。介護保険施設においても、施設で生活する高齢者への安全で安心した災害対策も備えた施設整備が望まれる中で、災害対応や防災への取り組みを行っている施設、そこで働く介護職員の経験知によってその被害は最小限に防ぐことが可能と考える。 本研究課題では2つの調査を実施し、それをもとにした教育展開とその効果判定を行うことを目的とする。これにより、今後の防災に強い介護職員の人材育成への寄与、および介護保険施設の災害に対する整備に貢献できると考えた。初年度は以下の内容を実施した。 インタビュー調査:介護職員の経験知に着目し、介護保険施設において大規模災害後の勤務や支援を行った介護職員へのインタビューを通して、大規模災害時対応の体験や心理状況を明らかにすることを目的に調査を行った。現在までに対象者のリクルートを行い、9名の方のインタビューを実施している。 アンケート調査:介護保険施設で勤務する介護職員の防災意識と災害に関するリスク認知と備えの認識を調査し、それらの実態の把握と防災意識に関連する要因を明らかにすることを目的に調査を行った。現在までに対象施設を選定し、研究依頼を行い、webアンケートを実施している。 次年度はインタビュー調査に関しては、さらに対象者を増やし、インタビューを実施し、解析を進めていく。また、アンケート調査に関しては、データ解析をすすめていく。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.
Reason
倫理委員会の申請や対象の選定に時間を要したが、インタビュー調査やアンケート調査も軌道に乗り、データ収集も進んでいる。
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| Strategy for Future Research Activity |
今後(今年度)は以下の予定で研究課題の目的の達成に向けて取り組んでいく。 1)インタビュー調査:継続してインタビューを行い、さらにデータを集約し、データ解析をすすめていく。 2)アンケート調査:データ収集を行い、データ解析をすすめていく。 さらには、上記1)2)の調査について、公表の準備をすすめていく。 3)教育展開のための教材を検討する。
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