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発達障害学生に対する高大移行支援:「高大接続・大学適応支援プログラム」の開発

Research Project

Project/Area Number 24K06102
Research Category

Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

Allocation TypeMulti-year Fund
Section一般
Review Section Basic Section 09050:Tertiary education-related
Research InstitutionOkayama University

Principal Investigator

原田 新  岡山大学, 教育推進機構, 准教授 (70721132)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) 池谷 航介  岡山大学, 教育推進機構, 准教授 (60740321)
望月 直人  大阪大学, キャンパスライフ健康支援・相談センター, 准教授 (20572283)
松井 めぐみ  岡山大学, 教育推進機構, 教授 (60400652)
Project Period (FY) 2024-04-01 – 2028-03-31
Project Status Granted (Fiscal Year 2024)
Budget Amount *help
¥4,550,000 (Direct Cost: ¥3,500,000、Indirect Cost: ¥1,050,000)
Fiscal Year 2027: ¥1,040,000 (Direct Cost: ¥800,000、Indirect Cost: ¥240,000)
Fiscal Year 2026: ¥1,040,000 (Direct Cost: ¥800,000、Indirect Cost: ¥240,000)
Fiscal Year 2025: ¥1,170,000 (Direct Cost: ¥900,000、Indirect Cost: ¥270,000)
Fiscal Year 2024: ¥1,300,000 (Direct Cost: ¥1,000,000、Indirect Cost: ¥300,000)
Keywords発達障害学生支援 / 高大移行支援 / 大学適応
Outline of Research at the Start

高等教育機関における発達障害学生支援においては、主に問題が悪化し、不適応状態に陥った発達障害学生への対応が行われている。しかし、今後より多くの発達障害学生への支援対応を行う上では、学生の問題が深刻化する前に、できるだけ早期の段階で、予防的な支援を行うことが求められる。特に、発達障害学生への高大移行支援や、そこから連続した大学入学後の初期適応を支える支援は重要な課題といえるが、現状ではそのような取組は見当たらない。本研究では、発達障害学生への早期支援かつ高校から大学への連続的な支援プログラムとして、3STEPから成る「高大接続・大学適応支援プログラム」を開発し、効果検証を行う。

Outline of Annual Research Achievements

本研究では,発達障害を有する高校生が県内のどこの大学に進学しても,円滑に高大移行を進められるよう,主に三点の方策を行う。
一点目に,発達障害を有する高校生や保護者,高校の教職員等に対し,県内の大学合同で障害学生支援に関する普及啓発イベントを開催する。2024年度には,関係者間で打ち合わせを行い,2025年度に開催することを決定した。現在,具体的なイベント内容および効果測定の質問項目について検討中である。
二点目に,発達障害を有する高校生が,事前に大学生活を体験するとともに,大学進学後に困りやすいことを学ぶ大学生活準備イベントを開催する。これについては,今後,開催を目指して準備を行い,2025年度や2026年度での実施を目指す。
三点目に,発達障害を有する大学生が,大学生活で生じやすい困難さやその対策について学ぶ講座を開講する。2024年度に関係者間で内容について検討を行い,2025年度から県内の全大学の学生を対象としたオンデマンド講座である「キャンパスライフ不適応への対策講座」の実施を決定した。効果測定の方法については内容を検討した上で,2026年度の実施時から行う予定である。

Current Status of Research Progress
Current Status of Research Progress

2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.

Reason

2024年度は,2025年度以降に行うイベントや講座の開催に向けた準備期間であり,ある程度予定通りに文献調査や,関係者との打ち合わせを行うことができた。またその結果,一部のイベントや講座については開催することを決定し,広報や案内を行うこともできた。

Strategy for Future Research Activity

まず,「キャンパスライフ不適応への対策講座」については,2025年6月~7月にオンデマンド講座を配信予定であり,現在関係者で協力しながら,オンデマンド講座(全8回)を作成中である。障害学生支援に関する普及啓発イベントについては,2025年8月に開催が決定しており,現在具体的なイベント内容について検討中である。今後,内容を確定次第,関係各所へのチラシ送付等により,参加者募集の案内を行う予定である。それと並行して,効果測定の方法についても検討する。大学生活準備イベントについては,2026年3月かもしくは2027年3月の開催に向けて,今後関係者間で具体的な内容についての打ち合わせを行う予定である。

Report

(1 results)
  • 2024 Research-status Report
  • Research Products

    (1 results)

All 2024

All Presentation (1 results)

  • [Presentation] 大学入学前のADHD傾向と入学後の適応指標との関連2024

    • Author(s)
      原田 新
    • Organizer
      全国高等教育障害学生支援協議会第10回大会
    • Related Report
      2024 Research-status Report

URL: 

Published: 2024-04-05   Modified: 2025-12-26  

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