| Project/Area Number |
24K06474
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 10020:Educational psychology-related
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| Research Institution | Kochi University |
Principal Investigator |
福住 紀明 高知大学, 教育研究部人文社会科学系教育学部門, 准教授 (80801878)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
西村 多久磨 東京理科大学, 教育支援機構, 准教授 (30747738)
村上 達也 順天堂大学, スポーツ健康科学部, 准教授 (00743791)
藤原 和政 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 准教授 (20812077)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥4,680,000 (Direct Cost: ¥3,600,000、Indirect Cost: ¥1,080,000)
Fiscal Year 2027: ¥1,300,000 (Direct Cost: ¥1,000,000、Indirect Cost: ¥300,000)
Fiscal Year 2026: ¥1,170,000 (Direct Cost: ¥900,000、Indirect Cost: ¥270,000)
Fiscal Year 2025: ¥780,000 (Direct Cost: ¥600,000、Indirect Cost: ¥180,000)
Fiscal Year 2024: ¥1,430,000 (Direct Cost: ¥1,100,000、Indirect Cost: ¥330,000)
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| Keywords | ソーシャルスキル / アセスメント / 小学生 / 学校心理学 / 予防教育 |
| Outline of Research at the Start |
本研究の目的は,子どものソーシャルスキルの個人内パターンを統計的分析に基づき抽出し,各パターンにおける学校適応指標との関連とさまざまな外的基準との関連を検討することで,各パターンの特徴を明らかにすることである。そして,一人ひとりの個人内パターンの特徴をアセスメントした上で,予防教育としての集団ソーシャルスキルトレーニングを実施し,特にソーシャルスキルの活用が不足しているプロフィールの子どもに対する指導上の留意点を,学校心理学の視点から明らかにする。
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| Outline of Annual Research Achievements |
ソーシャルスキルとは,対人関係を営む上で必要とされる対人技能のことである。本研究の目的は,子どものソーシャルスキルの個人内パターンを統計的分析に基づき抽出し,各パターンにおける学校適応指標との関連とさまざまな外的基準との関連を検討することで,各パターンの特徴を明らかにすることである。そして,一人ひとりの個人内パターンの特徴をアセスメントした上で,予防教育としての集団ソーシャルスキルトレーニングを実施し,ソーシャルスキルの活用が不足している子どもを中心に,集団ソーシャルスキルトレーニングの指導上の留意点について検討する。 今年度は、既存データの二次分析を通じて、ソーシャルスキルの個人内パターンの抽出と、関連する心理的適応指標との関連性の検討を行った。子どものソーシャルスキルにおける「個人内でのスキル活用のバランス」に着目する人中心アプローチ(person-centered approach)を採用し、小学生を対象とした分析を実施した。その結果、配慮のスキルとかかわりのスキルのバランスに基づく複数の個人内パターンが抽出され、両スキルをバランスよく高く活用している群では、学級生活満足度や学校生活意欲が高いことが確認された。 これらの成果は、日本教育心理学会第66回総会において、ソーシャルスキルの個人内パターンと学級生活満足度との関連に関するポスター発表として報告された。初年度は既存データを活用した基礎的検討に重点を置き、次年度以降は、抽出されたパターンの外的妥当性の検討をする予定である。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.
Reason
初年度に実施予定であった研究1について,おおむね計画通りに進んでいると考えられたからである。
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| Strategy for Future Research Activity |
ソーシャルスキルの個人内パターンの特徴を明らかにするために,教師評定などを用いた検討を行う。実施が難しい場合には、質的研究を実施するなど,多様なアプローチにより研究を進めていていく。
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