Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
山之内 純 愛媛大学, 医学部附属病院, 准教授 (10423451)
中田 浩智 熊本大学, 病院, 准教授 (40628492)
山口 武彦 公立諏訪東京理科大学, 工学部, 准教授 (50713442)
南 留美 独立行政法人国立病院機構九州医療センター(臨床研究センター), その他部局等, その他 (80333516)
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Budget Amount *help |
¥4,680,000 (Direct Cost: ¥3,600,000、Indirect Cost: ¥1,080,000)
Fiscal Year 2027: ¥650,000 (Direct Cost: ¥500,000、Indirect Cost: ¥150,000)
Fiscal Year 2026: ¥1,040,000 (Direct Cost: ¥800,000、Indirect Cost: ¥240,000)
Fiscal Year 2025: ¥1,950,000 (Direct Cost: ¥1,500,000、Indirect Cost: ¥450,000)
Fiscal Year 2024: ¥1,040,000 (Direct Cost: ¥800,000、Indirect Cost: ¥240,000)
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Outline of Research at the Start |
本研究では,若い患者の間でも見受けられるHIV関連神経認知障害(HAND), 特にその中でも軽度の障害であるANIの早期発見のため,Virtual Reality(VR)版認知機能・手段的日常生活活動(IADL)スクリーニング検査システムを開発することである。ひとの目では見落としてしまう, 認知機能・IADL上のわずかなエラーでも検知できる行動計測技術を活用し, HAND診断に必要となるアルゴリズムの構築を目指す。
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