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慢性炎症を背景とした胆嚢癌の発癌メカニズムの解明

Research Project

Project/Area Number 24K11088
Research Category

Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

Allocation TypeMulti-year Fund
Section一般
Review Section Basic Section 53010:Gastroenterology-related
Research InstitutionKyoto University

Principal Investigator

西川 義浩  京都大学, 医学研究科, 特定助教 (80802785)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) 垣内 伸之  京都大学, 白眉センター, 特定准教授 (90839721)
Project Period (FY) 2024-04-01 – 2027-03-31
Project Status Granted (Fiscal Year 2024)
Budget Amount *help
¥4,680,000 (Direct Cost: ¥3,600,000、Indirect Cost: ¥1,080,000)
Fiscal Year 2026: ¥1,820,000 (Direct Cost: ¥1,400,000、Indirect Cost: ¥420,000)
Fiscal Year 2025: ¥1,430,000 (Direct Cost: ¥1,100,000、Indirect Cost: ¥330,000)
Fiscal Year 2024: ¥1,430,000 (Direct Cost: ¥1,100,000、Indirect Cost: ¥330,000)
Keywords胆嚢 / 発癌
Outline of Research at the Start

胆道癌は本邦における悪性腫瘍死亡原因の第7位を占めるが、5年生存率は20%前後と依然として予後不良な難治癌の一つであり、その病態解明と新規治療法の開発が急務となっている。胆道癌の一つである胆嚢癌は、胆嚢結石との関連が強いとされるものの、胆嚢結石を有する患者のうち発癌に至るのは一部であり、病態解明は十分に進んでいない。そこで本研究では、慢性炎症下における胆嚢粘膜上皮のクローン拡大に評価することで、胆嚢結石による胆嚢癌の発癌のメカニズムを明らかにすることを目的とする。

Outline of Annual Research Achievements

胆道癌は本邦における悪性腫瘍死亡原因の第7位を占めるが、5年生存率は20%前後と依然として予後不良な難治癌の一つであり、その病態解明と新規治療法の開発が急務となっている。胆道癌の一つである胆嚢癌は、胆嚢結石との関連が強いとされるものの、胆嚢結石を有する患者のうち発癌に至るのは一部であり、病態解明は十分に進んでいない。そこで本研究では、慢性炎症下における胆嚢粘膜上皮のクローン拡大に評価することで、胆嚢結石による胆嚢癌の発癌のメカニズムを明らかにすることを目的とする。
令和6年度は、まず胆嚢粘膜からレーザーキャプチャーマイクロダイセクションにてDNAを抽出し、シーケンスを行うプロトコールの確立を目指した。DNAの抽出、シーケンスには成功したものの、結果の解析より、プロトコールの改変が必要であることが判明した。
そこで令和7年度は、改変したプロトコールを用い、正常なもの、慢性胆嚢炎をきたしたものまで様々な病態の胆嚢粘膜を回収し、解析することを目標とする。

Current Status of Research Progress
Current Status of Research Progress

3: Progress in research has been slightly delayed.

Reason

令和6年度は、まず胆嚢粘膜からレーザーキャプチャーマイクロダイセクションにてDNAを抽出し、シーケンスを行うプロトコールの確立を目指した。DNAの抽出、シーケンスには成功したものの、結果の解析より、プロトコールの改変が必要であることが判明した。最適なプロトコールの確立に時間を要したため、若干の遅れが生じた。

Strategy for Future Research Activity

令和7年度は、改変したプロトコールを用い、正常なもの、慢性胆嚢炎をきたしたものまで様々な病態の胆嚢粘膜を回収し、解析することを目標とする。

Report

(1 results)
  • 2024 Research-status Report

URL: 

Published: 2024-04-05   Modified: 2025-12-26  

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