| Project/Area Number |
24K13884
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 58070:Lifelong developmental nursing-related
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| Research Institution | University of Shizuoka |
Principal Investigator |
堀 芽久美 静岡県立大学, 看護学部, 准教授 (20735732)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
池田 さやか 大阪大学, 大学院医学系研究科, 招へい教員 (40818902)
ヘムストック ウェンディ 静岡県立大学, 看護学部, 助教 (50910387)
齋藤 英子 東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 准教授 (60738079)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2029-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥4,810,000 (Direct Cost: ¥3,700,000、Indirect Cost: ¥1,110,000)
Fiscal Year 2028: ¥1,430,000 (Direct Cost: ¥1,100,000、Indirect Cost: ¥330,000)
Fiscal Year 2027: ¥520,000 (Direct Cost: ¥400,000、Indirect Cost: ¥120,000)
Fiscal Year 2026: ¥1,560,000 (Direct Cost: ¥1,200,000、Indirect Cost: ¥360,000)
Fiscal Year 2025: ¥910,000 (Direct Cost: ¥700,000、Indirect Cost: ¥210,000)
Fiscal Year 2024: ¥390,000 (Direct Cost: ¥300,000、Indirect Cost: ¥90,000)
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| Keywords | 乳がん / 卵巣がん / リプロダクティブヘルス / 腫瘍成長モデル |
| Outline of Research at the Start |
本研究では、リプロダクティブ因子(生涯出産数、第1子出産時年齢、初経・閉経年齢、授乳割合)を含む、乳がん、卵巣がんのリスク因子がどのように変動するのか、またその変動が、乳がん・卵巣がんの罹患・死亡動向に寄与する割合を推計する。推計にはマイクロシミュレーションモデルという手法を用いて、現実には実現できないシナリオを設定し、そのシナリオに基づく乳がん、卵巣がんの将来予測を行う。マイクロシミュレーションモデルに必要な腫瘍成長関数は、細胞株移植モデルあるいは患者腫瘍移植モデルを用いた実験により明らかにする。
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| Outline of Annual Research Achievements |
乳がん・卵巣がんのリスク因子として報告されている生涯出産数、第1子出産時年齢の年次推移の集計計を行った。出産数および出産時年齢は人口動態統計特殊報告から収集し、コホート別に整理し、年次推移を集計した。出産数は1930年前半から1970年の間に出産数は2.04から1.47まで減少し、出産時年齢は1953年生まれから1970年生まれで25.5歳から28.0歳まで上昇していた。なお、さらに詳細かつ長期的なリプロダクティブ要因の推移を調査するため、人口動態統計への二次利用申請を検討中である。初経年齢・閉経年齢、授乳割合については、データ取得可能なコホート研究についての調査を続け、申請予定としている。 がんの自然史とは発がんから人を死に至らせるまでのがんの発達・状態遷移の過程であり、治療介入のない状態でのがんの成長を意味する。しかしながら、人体で発がんから死亡まで、治療介入なしでの成長をみることは極めて困難である。そこで本研究では、動物実験に基づく結果を利用することでがんの自然史を推計することを目的としている。今年度は動物実験の計画構築のため、先行研究等を調査し、適切な動物モデルを検討した。先行研究より、細胞株移植モデル(Cell line-derived xenograft, CDXモデル)、患者腫瘍移植モデル(Patient-derived xenograft, PDXモデル)、重症複合型免疫不全mice(Severe combined immunodeficiency, SCID)を候補としたが、移植した腫瘍本来の性質を反映するか等のモデルの妥当性、維持管理にかかる時間・コストの面を考慮した上で、PDXモデルを第一選択とした。今後は、動物実験計画を作成し、 実験結果から、自然史モデルの構築に利用できる情報の収集を行う。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.
Reason
1年目はリプロダクティブ要因のデータ作成を目的としていた。出産数や初出産時年齢はデータ収集・集計を行ったが、初経年齢・閉経年齢、授乳割合については、データ利用申請を実施する必要があり、2年目にデータ取得・集計を行うこととする。一方で、動物実験にについて情報収集および実験計画の立案が進み、2年目からの実験開始が見込める予定となった。
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| Strategy for Future Research Activity |
2年目では、リプロダクティブ要因の年次推移に関する詳細データの集計、データ利用申請、動物実験計画の確定と実施について、分担研究者それぞれで並行して進めていくこととする。データ収集、動物実験の結果については、研究者間で定期的な共有を図り、シミュレーションモデルに利用可能なデータであるか判断しながら、3年目・4年目に向けた効率的な研究を遂行する。
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