| Project/Area Number |
24K14012
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 58080:Gerontological nursing and community health nursing-related
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| Research Institution | Gunma Paz University |
Principal Investigator |
西川 薫 群馬パース大学, 看護学部, 教授 (90420702)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
矢島 正栄 群馬パース大学, 看護学部, 教授 (40310247)
佐藤 和也 群馬パース大学, 看護学部, 講師 (40881743)
神崎 由紀 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授 (80381713)
奥野 みどり 群馬パース大学, 看護学部, 教授 (80644484)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥2,860,000 (Direct Cost: ¥2,200,000、Indirect Cost: ¥660,000)
Fiscal Year 2026: ¥390,000 (Direct Cost: ¥300,000、Indirect Cost: ¥90,000)
Fiscal Year 2025: ¥780,000 (Direct Cost: ¥600,000、Indirect Cost: ¥180,000)
Fiscal Year 2024: ¥1,690,000 (Direct Cost: ¥1,300,000、Indirect Cost: ¥390,000)
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| Keywords | 精神障がい者 / 地域在住 / 生活保護受給 / 健康管理支援 / 意識やニーズ |
| Outline of Research at the Start |
精神障がいを抱える被保護者は、生活習慣病を併せ持つことが多く、また、被保護者健康管理支援事業(2021年1月実施)の中で頻回受診など多くの課題を有している。しかし、同被保護者の健康管理の意識やニーズなどの実態把握は、個人情報保護の観点などから、一部の担当者以外は知ることが出来ない。地域在住の精神障がいを抱える被保護者の健康管理を効果的かつ効率的に支援するためには、同被保護者自身の健康管理に関する意識やニーズと福祉事務所等の(同被保護者)担当者の健康管理支援に関する意識や実施している支援を明らかにする必要がある。本研究では両者の意識やニーズと支援のズレに着目し、健康管理支援の課題を明らかにする。
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| Outline of Annual Research Achievements |
本研究は、地域在住の精神障がいを抱える生活保護受給者(以下、被保護者)に対する健康管理支援の課題を明らかにすることを目的としており、以下の3点を通じて具体的に検討する。
① 精神科病院の外来デイケアを利用する被保護者の健康管理に関する意識やニーズを明らかにする。② 福祉事務所において精神障がいを抱える被保護者を担当する職員が、健康管理支援において意識している点や、実際に行っている支援内容を明らかにする。③ 上記①および②における意識・ニーズと、実際に提供されている支援との間に存在するギャップに着目し、健康管理支援における課題を明らかにする。
2024年度は、地域在住の被保護者の健康管理に関する意識やニーズに関する国内の研究論文の収集および整理に着手した。被保護者の健診受診率は約10%にとどまり、適切な食事習慣や運動習慣を確立している者の割合も低い傾向が見られた。健康上の課題を抱える者が多いにもかかわらず、健康に向けた取り組みが十分に行われていない実態が明らかとなった。さらに、精神疾患を有する被保護者の中には、指導内容やその効果を十分に理解できない者もおり、福祉事務所単独での支援には限界があることが示唆された。このため、保健師や精神保健福祉士などの専門職、ならびに医療機関との連携が不可欠であることも明らかとなった。なお、本研究の実施にあたっては、所属機関の研究倫理審査委員会に対し、研究倫理審査申請の手続きを進めている。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
当初の計画通り、先行研究の収集には着手することができたものの、文献等をもとにインタビューガイドを作成し、プレテストにおいてその内容の妥当性を検討する段階には至らなかった。そのため、全体の進捗としてはやや遅れが生じていると判断した。
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| Strategy for Future Research Activity |
2025年度は、インタビューガイドを作成し、プレテストを通じてその妥当性を検討したうえで、地域在住の精神障がいを抱える被保護者の健康管理に関する意識やニーズを明らかにするためのインタビューを実施する予定である。
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