| Project/Area Number |
24K14040
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 58080:Gerontological nursing and community health nursing-related
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| Research Institution | Oita University of Nursing and Health Sciences |
Principal Investigator |
藤内 美保 大分県立看護科学大学, 看護学部, 教授 (60305844)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥1,820,000 (Direct Cost: ¥1,400,000、Indirect Cost: ¥420,000)
Fiscal Year 2027: ¥520,000 (Direct Cost: ¥400,000、Indirect Cost: ¥120,000)
Fiscal Year 2026: ¥520,000 (Direct Cost: ¥400,000、Indirect Cost: ¥120,000)
Fiscal Year 2025: ¥260,000 (Direct Cost: ¥200,000、Indirect Cost: ¥60,000)
Fiscal Year 2024: ¥520,000 (Direct Cost: ¥400,000、Indirect Cost: ¥120,000)
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| Keywords | 高度実践看護師 / 臨床推論 / 医学的視点 / 看護的視点 / 指標開発 / 医学と看護の視点の融合 |
| Outline of Research at the Start |
本研究の目的は、高度実践看護師の医学的な臨床推論の思考プロセスを学んだ看護実践者として、看護の視点を融合させた臨床推論の指標開発を目的とする。この目的達成のため、第1に、高度実践看護師教育の臨床推論の教育実態を解明する。第2に、医学の視点と看護の視点を融合した臨床推論の要素を質的帰納的分析し抽出する。第3に、第2の分析で得られた結果の要素を盛り込んだ臨床推論の指標案について、高度実践看護師を対象にデルファイ法により修正し信頼性を高める。第4に、提案した高度実践看護師の臨床推論の指標を5年目以上の高度実践看護師を対象に量的調査を行い有用性および妥当性の検証を行う。
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| Outline of Annual Research Achievements |
本研究の目的は、高度実践看護師の臨床推論の指標開発を目的とするものである。 高度実践看護師は、大学院教育で臨床推論を学んでいるが、多くは医師による教育である。看護師のアイデンティティをもち、医学的教育を学んで臨床推論している高度実践看護師は、医学的視点と看護的視点を「融合した臨床推論」は、それぞれの視点を加算しただけの思考ではなく、再構築され発展形として形成されると考える。それは、看護職が対象の生活状況、家族・地域環境を含めたアセスメント、その状況における対象者の思いや希望、期待や不安を考え、エビデンスに基づく医学的な臨床推論と絡めながら思考することができる能力を持っているからである。そこで当該年度の計画は、高度実践看護師の臨床推論の実態を明らかにすることを目的とした。そのため調査研究計画を立案し、研究倫理委員会に承認を得て、調査を実施した。診療看護師(NP)コースの修士課程修了後5年目以上の高度実践看護師にインタビューを行い、現在、質的記述的に分析を進め、ほぼ終了した段階である。 また、高度実践看護師の学術集会の日本NP学会学術集会及び日本看護科学学会学術集会に参加に参加し、臨床推論能力や高度実践看護師の判断に基づく実践報告の情報収集を行った。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.
Reason
研究計画に基づき、研究倫理安全委員会の承認を得て、インタビュー調査を実施し、分析をしていることからおおむね順調に進行していると評価した。質的記述的分析を行って、おおむね整理分析は一通り終了したが、再度、診療看護師の語りの意味や、実際の判断、その状況を踏まえた分析結果であるのかを再検討する必要があると考えている。
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| Strategy for Future Research Activity |
1年目に調査したインタビューによる質的研究をまとめて、看護の学術集会で発表を行う予定である。発表後は、フロアからの意見も踏まえて、論文作成をして投稿をしていく予定である。医学的視点と看護的視点の”融合”の中身をさらに探求し一般化するために、質的研究の結果に基づき、量的研究として全国調査を計画する。また、指標開発の研究経験者であり、高度実践看護師の教育にもかかわってきた研究者を分担研究者として、指標開発のための計画をさらに綿密に詰めていく予定である。
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