| Project/Area Number |
24K14197
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 58080:Gerontological nursing and community health nursing-related
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| Research Institution | Miyagi University |
Principal Investigator |
三上 千佳子 宮城大学, 看護学群, 教授 (90549990)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
高橋 和子 宮城大学, 看護学群, 教授 (00315574)
原 瑞恵 岩手県立大学, 看護学部, 准教授 (10527427)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥3,120,000 (Direct Cost: ¥2,400,000、Indirect Cost: ¥720,000)
Fiscal Year 2027: ¥1,040,000 (Direct Cost: ¥800,000、Indirect Cost: ¥240,000)
Fiscal Year 2026: ¥780,000 (Direct Cost: ¥600,000、Indirect Cost: ¥180,000)
Fiscal Year 2025: ¥390,000 (Direct Cost: ¥300,000、Indirect Cost: ¥90,000)
Fiscal Year 2024: ¥910,000 (Direct Cost: ¥700,000、Indirect Cost: ¥210,000)
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| Keywords | 自然災害 / 幼児 / 精神障害予防 / 保育者 |
| Outline of Research at the Start |
本研究は,災害準備期に行う自然災害後の幼児の精神障害予防を目指す保育者支援プログラムを開発することを目的とする。そのために,①自然災害後の幼児にかかわった経験をもつ保育者による,幼児とその保護者への対応の実態を明らかにする。②①より,保育者が捉えた自然災害後の幼児の精神障害予防に向けた課題と支援ニーズを明確化する。①②より,保育者の課題や支援ニーズを踏まえた,災害準備期から行う多職種協働による保育者支援プログラムの開発を行う。
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| Outline of Annual Research Achievements |
本研究の目的は、災害準備期に行う自然災害後の幼児の精神障害予防を目指す保育者支援プログラムを開発することである。この目的を実現するために、①自然災害後の幼児にかかわった経験をもつ保育者による、幼児とその保護者への対応の実態を明らかにし、②保育者が捉えた自然災害後の幼児の精神障害予防に向けた課題と支援ニーズを明らかにする。そのうえで、③自然災害後の幼児の精神障害予防に向けた課題と支援ニーズに対応した、多職種支援チームによる保育者支援プログラムを開発する。 令和6年度は、研究体制整備と文献検討に取り組んだ。研究体制の整備では、宮城県内の認定こども園の施設責任者との意見交換の機会を持ち、研究協力者への依頼を行った。意見交換では、保育現場における災害時対応の準備状況、災害時の対応の困難さについて把握することができた。令和7年度は、保育者による自然災害後の幼児と保護者への対応の実態調査を実施し、自然災害後の幼児の精神障害予防に向けた課題を明確化する予定である。実態調査は、独自に作成した自記式質問紙にて行うこととしているため、令和6年度に実施した文献検討に基づき、令和7年度は質問紙の作成に取り組む予定である。実態調査を踏まえた自然災害後の幼児の精神障害予防に向けた課題の明確化は、研究協力者と検討を行うこととしている。課題を適切に捉えるため、令和7年度も、研究協力者への依頼を継続し、研究体制の強化に取り組む。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
学内業務が一時的に増加し、質問紙調査の実施に十分な時間を確保することが困難となったため、予定していた進捗に遅れが生じた。令和7年度は、業務の調整を図り、計画の遂行を行う。
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| Strategy for Future Research Activity |
令和7年度は、6年度に実施できなかった保育者による自然災害後の幼児と保護者への対応の実態調査を実施する。データ収集は、独自に作成した自記式質問紙を使用し、対象は内閣府HPの災害情報に記載されている、過去に人的被害・住宅被害のあった自然災害の被災地にある保育所または認定こども園に勤務しており、自然災害後の幼児と保護者に対応した経験のある保育者とする。この実態調査の分析を行い、自然災害後の幼児の先進障害予防に向けた課題を明確化する。また、自然災害後の幼児の精神障害予防を目指すための、多職種が協働して取り組む支援チームの作成に取り組む。令和8年度・9年度は、多職種チームによる保育者支援プログラムの立案とその有効性の検証に取り組む。
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