| Project/Area Number |
24K14320
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Section | 一般 |
| Review Section |
Basic Section 59010:Rehabilitation science-related
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| Research Institution | Akita University |
Principal Investigator |
若狭 正彦 秋田大学, 医学系研究科, 教授 (70375070)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
小代田 宗一 秋田大学, バイオサイエンス教育・研究サポートセンター, 准教授 (80400480)
齊藤 明 秋田大学, 医学系研究科, 准教授 (90591751)
木元 稔 秋田大学, 医学系研究科, 助教 (40759586)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2027-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥4,550,000 (Direct Cost: ¥3,500,000、Indirect Cost: ¥1,050,000)
Fiscal Year 2026: ¥910,000 (Direct Cost: ¥700,000、Indirect Cost: ¥210,000)
Fiscal Year 2025: ¥1,690,000 (Direct Cost: ¥1,300,000、Indirect Cost: ¥390,000)
Fiscal Year 2024: ¥1,950,000 (Direct Cost: ¥1,500,000、Indirect Cost: ¥450,000)
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| Keywords | マイオカイン / 伸展ストレス / 運動負荷 |
| Outline of Research at the Start |
分子生物学的見地から、骨格筋細胞に対して軽度な負荷となるゆっくりとしたストレッチによる伸長刺激、温熱刺激またこの2条件の組み合わせ刺激などのメカニカルストレスを加えることにより、マイオカインの分泌を促す有効な方法そして特異的なマイオカインの探索をし、軽度な運動負荷でも同様の効果が期待できる運動負荷方法の開発が目的である。
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| Outline of Annual Research Achievements |
本研究は、骨格筋培養細胞を用いたスローストレッチ運動による特異的なマイオカインを探索にすることを目的としており、主に特殊な環境設定下において培養細胞伸展装置を用いた実験を通じて、学術的知見の蓄積を図るものである。令和6年度においては、研究の準備段階として文献調査や研究体制の構築、関連機関との調整をし進める予定であった。しかしながら、予期せぬ実験設備の整備遅延、その他の業務との兼ね合い等により、計画通りの研究実施には至らなかった。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
今年度は、当初予定していた実験の一部について準備段階で技術的課題に関する実験設備の整備遅延が発生し、スケジュール通りの進行が困難となった。具体的には、培養細胞伸展装置の調整に予想以上の期間を要したため、データ取得が遅延した。よって今年度は、研究計画に基づく実験・調査等の本格的な活動は実施できなかったが、以下の準備作業を進めた。 1)関連文献の調査および研究動向の整理 2)培養細胞伸展装置を用いた実験方法の再検討 3)研究協力機関との連絡・調整 4)実施体制およびスケジュールの再構築 これらの準備を通じて、研究遂行に必要な実験整備は一定程度完了しており、次年度には研究活動を本格化させる予定である。今後は、今回の遅れを踏まえ、進行管理の見直しや協力体制の強化を図り、計画の円滑な遂行に努める。 現在は骨格筋培養細胞も入手でき、現在、培養中であるため、次年度に集中して実験を実施することで全体の目的達成は可能と考えている。
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| Strategy for Future Research Activity |
現在、本研究は当初の計画に比して一定の遅れが生じている。主な要因は、実験設備の整備遅延が発生し、スケジュール通りの準備作業に想定以上の時間を要したことにある。これを受け、研究計画および実施体制を以下のとおり見直す予定である。 まず、骨格筋培養細胞を実験のスケジュールに沿って計画的に十分な数に培養し、同時に骨格筋培養細胞伸展装置を使用する計画の再調整することで効率的な研究遂行を図る。また、必要に応じて研究分担者間の役割分担を見直し、タスクの分散・進行の迅速化を目指す。 これらの見直しを通じて、研究の遅れを取り戻しつつ、当初の目的達成に向けた質の高い成果を得ることを目指す。今後は定期的な進捗確認およびリスク管理を徹底し、計画の着実な遂行に努める所存である。
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