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骨格筋再生における速筋線維再形成に関する研究

Research Project

Project/Area Number 24K14322
Research Category

Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

Allocation TypeMulti-year Fund
Section一般
Review Section Basic Section 59010:Rehabilitation science-related
Research InstitutionKanazawa University

Principal Investigator

田中 正二  金沢大学, 保健学系, 准教授 (70422657)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) 山崎 俊明  金沢大学, 保健学系, 教授 (00220319)
杉本 直俊  金沢大学, 保健学系, 教授 (80272954)
Project Period (FY) 2024-04-01 – 2027-03-31
Project Status Granted (Fiscal Year 2024)
Budget Amount *help
¥4,550,000 (Direct Cost: ¥3,500,000、Indirect Cost: ¥1,050,000)
Fiscal Year 2026: ¥1,300,000 (Direct Cost: ¥1,000,000、Indirect Cost: ¥300,000)
Fiscal Year 2025: ¥1,170,000 (Direct Cost: ¥900,000、Indirect Cost: ¥270,000)
Fiscal Year 2024: ¥2,080,000 (Direct Cost: ¥1,600,000、Indirect Cost: ¥480,000)
Keywords骨格筋再生 / 速筋線維 / 肝細胞増殖因子 / 筋再生
Outline of Research at the Start

速筋線維の形成メカニズムの解明を通して,速筋線維萎縮を特徴とする加齢性筋萎縮や糖尿病性筋萎縮などの疾病に対する新しい治療戦略および一般的な筋萎縮に対する効率的なリハビリテーション方法を構築するために,卵黄嚢由来成熟マクロファージが分化転換した細胞であるpericyteおよび筋再生において中心的役割を果たす筋衛生細胞の活性可能を有するとともに末梢神経再生能を有する肝細胞増殖因子の筋再生過程における機能を検討する。

Outline of Annual Research Achievements

高齢者や糖尿病者に特有の速筋線維の萎縮は,高齢者の転倒や糖尿病などの代謝性疾患に関与している可能性がある。速筋線維の減少は相対的な遅筋線維を増加させることから遅筋化と呼ばれている。速筋線維の減少は骨格筋損傷後の筋線維再生や再神経支配の遅延が関与している可能性があるが,速筋線維減少を抑制する方法は未解明である。
肝細胞増殖因子(HGF)は筋損傷時に分泌され,筋細胞供給源となる筋衛生細胞や筋肉常在幹細胞集団の増殖のトリガーとして作用するだけでなく,末梢神経再生におけるミエリン形成を促進させる。そのため,HGFが速筋線維形成に重要な役割を果たしている可能性がある。そこで筋再生過程におけるHGF供給と速筋線維および神経筋接合部の再形成の関係を明らかにすることで,速筋線維の減少を特徴とする高齢者や糖尿病者に対する治療戦略を形成することを目的として本研究計画した。
骨格筋損傷後の外因性HGF刺激による速筋線維形成および神経筋接合部形成を評価し,未分化細胞であるPericyteおよびTwist2 cellの挙動を明らかにするために,ラットヒラメ筋および前脛骨筋の凍結損傷モデルを作成し,筋修復過程の確認,Light sheet顕微鏡を用いた3D解析および免疫染色を実施した。凍結損傷では筋中心部付近まで損傷が広がり,深層では損傷線維と非損傷線維の境界がおおよそ明確に観察された。骨格筋のLight sheet顕微鏡を用いた3D解析では組織内への抗体の浸透が不十分であり,3D解析に適した抗体検索や条件検討に手間取っている。PericyteおよびTwist 2 cell,その他指標の挙動を調査するために免疫染色を実施し,分析を進めている。

Current Status of Research Progress
Current Status of Research Progress

3: Progress in research has been slightly delayed.

Reason

骨格筋3D解析に適した抗体検索や条件検討,その他実験条件の探索,分析にやや遅れを生じている。

Strategy for Future Research Activity

学内外機関の協力を仰ぎながらデータ分析および実験条件の決定を迅速に進める。

Report

(1 results)
  • 2024 Research-status Report

URL: 

Published: 2024-04-05   Modified: 2025-12-26  

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