| Project/Area Number |
24K20473
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Review Section |
Basic Section 59010:Rehabilitation science-related
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| Research Institution | Kyoto Prefectural University of Medicine |
Principal Investigator |
菱川 法和 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 (10943780)
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| Project Period (FY) |
2024-04-01 – 2026-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥3,640,000 (Direct Cost: ¥2,800,000、Indirect Cost: ¥840,000)
Fiscal Year 2025: ¥780,000 (Direct Cost: ¥600,000、Indirect Cost: ¥180,000)
Fiscal Year 2024: ¥2,860,000 (Direct Cost: ¥2,200,000、Indirect Cost: ¥660,000)
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| Keywords | 関節リウマチ / サルコペニア / 骨格筋電気刺激 / 食事 / 栄養 |
| Outline of Research at the Start |
関節リウマチに伴うサルコペニアは,高率に合併するも,いまだ有効な治療法が存在しない.サルコペニア治療の核心は運動と栄養補充であるが,前者は関節破壊を悪化させる危険があり,後者は関連するデータが僅少である.われわれは,これまでに基礎実験を行い,骨格筋電気刺激が安全性と効率性を兼ね備えた治療法であることを確認した.本研究では,本手法をin vivoから臨床現場に応用し有効性検証を行うとともに,食事・栄養摂取状況の課題をピックアップする.
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| Outline of Annual Research Achievements |
本学で実施している動物実験では,関節炎モデルラットを用いて,サルコペニア治療法の開発にこれまで取り組んできた.こうした基礎研究の成果を踏まえ,当該研究に携わる研究者との定期的な意見交換を重ねながら,臨床応用を見据えたトランスレーショナル・リサーチを推進している. 2024年度は,本研究の臨床的意義を高めるため,多施設共同研究の体制構築を目指して活動を展開し,研究協力者との協議を重ねつつ,各施設におけるデータ収集方法の整備を進めた. 臨床研究では,外来通院中の関節リウマチ患者を対象に,骨格筋電気刺激を含むリハビリテーション治療(週1から2回,1回40分,うち20分を骨格筋電気刺激)を6か月間施行し,治療前後のアウトカムを比較する方法を確立した。これまでに10例の患者をリクルートし,全症例でフォローアップが完了している。2025年度も引き続き,対象の拡大とデータ収集を継続していく予定である.. また,並行して進めている研究課題である食事・栄養摂取状況の実態調査に関しては,自記式質問票を用いることとし,データ収集に向けて運用前の施行を現在実施中である.
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
多施設共同研究の実施にあたっては,各施設における実施体制の調整に時間を要し,当初予定より若干の遅れが生じている.しかし,各施設での運用準備が概ね整いつつあり,今後は予定通り症例登録およびデータ収集を進めていく見込みである.
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| Strategy for Future Research Activity |
今後は,症例数をさらに増加させることで統計的検出力を高め,本研究の効果検証を進めていく予定である.また,これまでのリウマチ関連指標や下肢機能評価に加えて,実生活における身体活動量の変化を捉えることを目的として,客観的指標を用いた評価手法の導入を計画している.これにより,本研究の臨床的有効性を,多面的かつ実生活に即した観点から検証する体制の強化を図る予定である.
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