| Project/Area Number |
24K21488
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| Research Category |
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
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| Allocation Type | Multi-year Fund |
| Review Section |
Medium-sized Section 9:Education and related fields
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| Research Institution | Jikei University of Health Care Sciences |
Principal Investigator |
吉本 圭一 滋慶医療科学大学, 医療管理学研究科, 教授 (30249924)
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| Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
江藤 智佐子 久留米大学, 文学部, 教授 (30390305)
福島 統 東京慈恵会医科大学, 医学部, 教授 (60173332)
堀田 聰子 慶應義塾大学, 健康マネジメント研究科(藤沢), 教授 (70376630)
伊藤 一統 宇部フロンティア大学短期大学部, その他部局等, 教授 (20300452)
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| Project Period (FY) |
2024-06-28 – 2027-03-31
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| Project Status |
Granted (Fiscal Year 2024)
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| Budget Amount *help |
¥6,370,000 (Direct Cost: ¥4,900,000、Indirect Cost: ¥1,470,000)
Fiscal Year 2026: ¥1,040,000 (Direct Cost: ¥800,000、Indirect Cost: ¥240,000)
Fiscal Year 2025: ¥2,340,000 (Direct Cost: ¥1,800,000、Indirect Cost: ¥540,000)
Fiscal Year 2024: ¥2,990,000 (Direct Cost: ¥2,300,000、Indirect Cost: ¥690,000)
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| Keywords | 学位・資格枠組み / 第三段階教育 / ノンフォーマル・インフォーマル学習 / 共通基礎能力 / 共通基礎教育課程 / NQF / 保健・福祉職 / ビジネス分野 |
| Outline of Research at the Start |
本研究は、隣接領域での職業・社会的経験を踏まえた新たな職能形成を支援するリカレント学習を促進していくため、ノンフォーマル・インフォーマルな学習経験の成果の認定(以下VNIFL(Validation of Non-formal and Informal Learning)とよぶ)による学位・資格の部分承認の原理探究を目的とし、経験認定評価者、社会人、教育機関を対象として質的・量的調査を行う。国家学位資格枠組(NQF:National Qualifications Framework)開発における重要理念として、職種間移動・学校種間移動など浸透性(permeability)にかかる研究領域を拓く。
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| Outline of Annual Research Achievements |
本研究は、隣接領域での職業・社会的経験を踏まえた新たな職能形成を支援するリカレント学習を促進していくための、ノンフォーマル・インフォーマルな学習経験の成果の認定(以下VNIFL(Validation of Non-formal and Informal Learning)とよぶ)による学位・資格の部分承認の原理探究を目的とし、初年度の2024年度には、2025年度から系統的に実施する経験認定評価者、社会人、教育機関の質的・量的調査の対象と課題について、研究組織内での共有のための研究会を8月からオンライン等で定期的に開催した。 研究会においては、外部の行政専門家による講演を含めて、多様な専門分野における編入学制度や社会人入学制度などの、焦点となる接続関係について具体事例を考察し、調査対象となる専門分野の検討を行った。各専門分野での学修成果のチューニングと科目対応の分析として、専門職養成の看護・社会福祉と非専門職の社会科学系(経済学・経営学等)に大別し、学修成果タキソノミーを検討し、その基礎レベルにおける隣接領域への転用可能な共通性が知識・技能・態度・応用の4次元で確認された。 接続関係に関する実態把握として、全国の社会人の大学院修士課程、専門職学位課程を対象として、入試制度について、(1)入学時の年齢、社会的・職業的経験等の要件、(2)入試科目における外国語の免除の有無、(3)代替的な小論文試験ないし職業・社会的経験等の説明等の方法について、各専門分野でどのように用いられているのか、さらに入学後について、(4)一定の科目についての既履修としての認定及び履修免除、ならびに修業年限に関する措置等の有無等の把握のために、各機関・プログラムのwebページからデスクトップ調査を実施した。
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| Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.
Reason
定期的な研究会を開催し、また厚生労働省行政関係者の講演も実施するなどして、挑戦的萌芽の研究コンセプトを研究組織で共有することができた。そして、社会的職業的経験を学修成果として教育機関が認定することに関わる実態や認識を把握するための調査企画の検討を進めた。その結果、大学院社会人入学にかかる領域で、多様な取組実態があることから、まずはデスクトップサーベイに取組み、次年度の実査に備えた。他方、外国調査については、OECD等の文献の翻訳検討を進めてきたが、欧州の訪問調査については日程調整ができず、次年度以後に課題を送ることとした。
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| Strategy for Future Research Activity |
初年度の研究コンセプトの明確化と対象の絞り込みをもとに、人文社会科学系における社会人選抜と、その教育プログラムにおける社会人への配慮について、実態と意見とを聴取するためのアンケート調査をweb調査として実施する。そのために、デスクトップサーベイの結果を一定範囲で整理し、資料として取りまとめておく。また、海外におけるノンフォーマル・インフォーマル学習についての認識、概念的な理解の展開について国際機関ならびに、欧州特定国の事例について、資料収集を行う。
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