| Budget Amount *help |
¥6,500,000 (Direct Cost: ¥5,000,000、Indirect Cost: ¥1,500,000)
Fiscal Year 2025: ¥3,900,000 (Direct Cost: ¥3,000,000、Indirect Cost: ¥900,000)
Fiscal Year 2024: ¥2,600,000 (Direct Cost: ¥2,000,000、Indirect Cost: ¥600,000)
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| Outline of Annual Research Achievements |
これまでの解析から、Tpath2・Tpath17における誘導性脂肪滴の形成とその構成要素であるPlin2の共局在、ACC1依存的な脂肪滴の形成、およびPlin2の各種病態フェーズにおける発現パターンを示している。こうした予備検討を基に、Plin2-creマウスとtdTomato発現マウス(Rosa26tdTomato)を交配し、脂肪滴プローブを同時使用することで、脂肪滴を一度も形成したことのない集団(コンベンショナルT細胞を含有)、脂肪滴を形成し続けている集団(病原性T細胞を含有)、脂肪滴を形成した経験がある細胞集団(exPlin2細胞;この集団に前駆細胞が含有されていると想定)を区別するシステムの確立を行なった。具体的には、この新規マウスを用いて、疾患モデル(Tpath2:ぜんそく, Tpath17:自己免疫脳神経炎症)を作製し、肺や脳組織を経時的(炎症初期・ピーク期・緩解期・再燃期)に回収し、FACS解析を行った。FACS解析については、病原性T細胞マーカー(Tpath2:IL-5, IL-13, Areg, ST2, TSLPR, CD44, GATA3, ACC1/Tpath17:IL-17A, IL-17F, GM-CSF, IFNg, IL-23R, CCR6, CD44, RORgt, ACC1)や前駆細胞マーカー(CD11a, CD27, CD62L, CD122, CD127, CCR7, Fas, Tcf7)を指標に、経時的サンプルを活かして、病原性T細胞特有の分化系譜を追跡した。
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