Research Project
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
日本は超高齢社会に直面しており、フレイル予防には健康意識の向上が必要である。運動の重要性は認識されているが、運動習慣を持たない高齢者も多い。本研究では、日常生活の非運動性活動がフレイル予防に与える影響を検証する。身体的、知的、社会的活動を非運動性活動とし、質問票を開発する。「柏スタディ」を用いて非運動性活動量実測値を測定し、質問票の信頼性と妥当性を検証する。また、非運動性活動とフレイル、サルコペニア、死亡率などの関連も検討する。機械学習を用い、非運動性活動と運動習慣、年齢、性別、家族構成、既往症を統合し、最適な活動プランを提案する。運動習慣のない高齢者のフレイル予防に寄与する可能性がある。