Project/Area Number |
63114003
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Research Category |
Grant-in-Aid for Special Project Research
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Allocation Type | Single-year Grants |
Research Institution | Kyoto University |
Principal Investigator |
佐々木 昭夫 京都大学, 工学部, 教授 (10025900)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
藤本 正友 NTT光エレクトロニクス研究所, 部長
柊元 宏 東京工業大学, 工学部, 教授 (50013488)
西永 頌 東京大学, 工学部, 教授 (10023128)
高村 仁一 京都大学, 名誉教授 (80025775)
柳井 久義 芝浦工業大学, 教授 (60010617)
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Project Period (FY) |
1985 – 1988
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Project Status |
Completed (Fiscal Year 1988)
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Budget Amount *help |
¥7,500,000 (Direct Cost: ¥7,500,000)
Fiscal Year 1988: ¥7,500,000 (Direct Cost: ¥7,500,000)
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Keywords | 混晶 / エレクトロニクス / 総括班 / 研究発表会 / シンポジウム / 日米科学セミナー / 成果取りまとめ / 成果報告書 |
Research Abstract |
総括班会議、成果とりまとめ研究報告会を開催し、研究成果報告書を作成した。以下にその実績の概要を記す。 総括班会議 平成元年3月9日(木)アピカルイン京都特別会議室において出席者12名を得て開催した。本特定研究の成果報告書が配布された。物理学会誌に記載された本特定研究の概要の別刷が配布された。昨年10月25日ー27日にハワイ州East-West Centerで開催された日米セミナー「混晶エレクトロニクス」のプログラムおよびアブストラクト集が配布され、本特定研究の成果として披露された。文部省主催「大学と科学」公開シンポジウムのプログラムが配布された。継続シンポジウムの発足趣意書が配布され、内容について議論され、発足趣意書原案が了承された。 成果とりまとめ研究報告会 平成元年3月8日ー10日の3日間、アピカルイン京都において開催した。各班毎に班長による総合報告と、各分担研究者の成果が報告され、引続きポスターを前にしたインタビューが行われた。発表件数は、招待講演2件、研究報告58件で、参加者は、大学131名、企業79名であった。 研究成果報告書 昭和60年度〜昭和62年度の研究成果を取りまとめた。成果報告書の構成の概要は、緒言、研究成果、結言、研究成果発表論文リストとし、研究組織の構成と変遷を明示し、各班毎に研究成果と発表論文を分類して記し、全172頁の報告書とした。
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Report
(1 results)
Research Products
(6 results)