Publicly Offered Research
Grant-in-Aid for Transformative Research Areas (A)
高機能プロトン伝導性・内圏型超セラミックスの開発に向けて以下の学術的「問い」を設定し、これらの解明に領域連携を通して取組む。①相変化型超プロトン伝導体の規則細孔内包効果②UiO-66リンカーへのアンカー原子の導入効果③プロトン伝導性超セラミックスの燃料電池応用の可能性④燃料電池の高温作動の可能性