Compiling the Research Achievements
Grant-in-Aid for Scientific Research on Innovative Areas (Research in a proposed research area)
本研究課題は、H30年3月に終了した、新学術領域「動的クロマチン構造と機能」にて執り行われた研究を取りまとめるために行った。具体的には、以下の項目について行った。1)H25年度~H29年度の5年間に行われた、計画研究、公募研究、国際支援班、総括班での活動と得られた研究成果を取りまとめた。2)H25年度~H29年度のすべての期間を含めた最終報告書を作成した。具体的には、得られた研究成果、発表論文、学会発表、プレスリリース、一般公開シンポジウムなどの情報を取りまとめ、計画研究、公募研究、国際支援班、総括班での活動をすべて含めて最終報告書を作成した。作成した最終報告書は、冊子体として関係研究者に送付するとともに、電子媒体によって配布することで、本新学術領域研究によって得られた成果を共有化した。3)H25年度~H29年度の5年間での本新学術領域研究での成果を統合し、事後評価資料を作成した。4)H25年度~H29年度の5年間に得られた成果を取りまとめ、事後評価ヒアリングのための準備を行い、2018年10月1日に事後評価ヒアリングを行った。その結果、A+の評価を受けることができた。
平成30年度が最終年度であるため、記入しない。