Planned Research
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
(1) 従来開発を進めてきた形態素解析システム用電子化辞書UniDicを拡充・改良することにより、本研究領域が目指す大規模書き言葉コーパスの構築を支援する。(2) 日本語学・日本語教育学における語彙・文法調査研究、自然言語処理における構文・意味解析研究、音声情報処理におけるテキスト音声合成研究など、多様な目的に適した統合的な電子化辞書およびその利用システムを提供する。(3) これら目的の達成のために、本研究領域で用いる短単位辞書10万語以上と解析精度98%以上の処理システムを開発する。
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All Journal Article (4 results) (of which Peer Reviewed: 3 results) Book (1 results) Remarks (1 results)
平成20年度公開ワークショップ(研究成果報告会)予稿集
Pages: 17-22
Proceedings of the 6th International Conference on Language Resources and Evaluation
Pages: 3118-3122
Pages: 1019-1024
日本語科学 22
Pages: 101-122
http://unidic.download.org/