1989 Fiscal Year Annual Research Report
Project/Area Number |
01602011
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Research Institution | The University of Tokyo |
Principal Investigator |
矢野 圭司 東京大学, 農学部, 教授 (10011842)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
曽我 直弘 京都大学, 工学部, 教授 (80026179)
茅野 充男 東京大学, 農学部, 教授 (10007677)
富永 健 東京大学, 理学部, 教授 (50011531)
戸塚 績 東京農工大学, 農学部, 教授 (00109901)
鈴木 基之 東京大学, 生産技術, 教授 (10011040)
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Keywords | 大気汚染物質 / 酸性雨 / 重金属汚染 / 有機金属化合物 / 自然浄化機能 / 生物の分解能 / 含窒素固形廃棄物 / 制御法のリスク評価 |
Research Abstract |
〇検討班会議第1回 日時 平成元年4月13日 14:00〜21:00及び4月14日 9:00〜12:15 場所 KKR京都くに荘 (京都市上京区)及び高の橋・大和(京都市左京区) 〇検討班会議第2回 日時 平成元年7月6日 12:30〜14:30 場所 岡山郵便貯金会館(岡山) 〇基礎班会議第1回 日時 平成元年7月7日 12:00〜13:00 場所 岡山郵便貯金会館(岡山) 〇領域班会議第1回 日時 平成元年7月6〜7日 場所 岡山郵便貯金会館(岡山) 1.全体会議(6日、14:30〜15:00) 2.全体会議(6日、18:30〜20:30) 3.全体会議(7日、9:00〜12:00) (1)N11ー01「酸性雨が陸域生態系におよぼす響の事前評価とそれに基づく対双の検討、他」(戸塚績) (2)N11ー02「N_2OとCH_4の発生の機構と制御」(丸山芳治) (3)N11ー03「揮発性有機ハロゲン化合物の環境中での挙動解析と防除」(秋元肇) (4)N12ー01「重金属特異反応生物の検索・育成と育成生物の環境適合性」(茅野充男) (5)N12ー02「有機金属化合物の環境影響評価と制御」(原口紘〓) (6)N13ー03「自然浄化機能の定量的把握」(宗宮功) (7)N13ー01「水資源の質的安全性確保のための処理技術」(佐藤敦久) (8)N13ー02「環境に適合する分散型排水処理方式の検討」(村上昭彦) (9)N14ー01「人為起源難分解性物質に対する生物分解能の開発と環境浄化への応用)(矢野圭司) (10)N14ー02「含窒素廃棄物の資源化」(藤尾雄策) (11)N15ー01「人為起源物質の制御にはたるリスク評価と管理手法の康割)(北畠能房) 〇領域班会議第2回、平成元年度成果報告 日時 平成元年2月9日〜10日 場所 東京大学山上会館 〇基礎班会議第2回 日時 平成元年2月10日12:00〜13:00 場所 東京大学山上会館 〇「人間ー環境系」研究報告集G020“人為起源物質の環境中の循環と制御"の作製
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