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1996 Fiscal Year Annual Research Report

オホーツクプレート運動の地球物理学的検証とそのテクトニクスの研究

Research Project

Project/Area Number 08041088
Research InstitutionHokkaido University

Principal Investigator

笠原 稔  北海道大学, 理学部, 助教授 (40001846)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) IVASHCHENKO エイ・アイ  ロシア科学アカデミー, サハリン海底地質地球物理研究所, 副所長
BAHTIAROV V.  ロシア科学アカデミー, カムチャッカ火山研究所, 主任研究員
LEVIN V.E.  ロシア科学アカデミー, カムチャッカ火山研究所, 主任研究員
MAGUSKIN M.A  ロシア科学アカデミー, カムチャッカ火山研究所, 部門長
GORDEEV E.I.  ロシア科学アカデミー, カムチャッカ火山研究所, 部門長
勝俣 啓  北海道大学, 理学部, 助手 (10261281)
宮町 宏樹  鹿児島大学, 理学部, 助教授 (30182041)
三浦 哲  東北大学, 理学部, 助手 (70181849)
木股 文昭  名古屋大学, 理学部, 助手 (10089849)
瀬野 徹三  東京大学, 地震研究所, 助教授 (10216567)
Keywordsオホーツク海 / オホーツクプレート / カムチャッカ半島 / 北サハリン / GPS観測 / 地震観測 / 日ロ共同研究
Research Abstract

(1)カムチャッカ半島内に4点及び北サハリン地域に3点,GPS観測点を新設し,観測を開始した.今後2〜3年の連続観測により,観測点付近の地殻変動が明らかになると期待される.
(2)7月末から8月にかけて第1回日ロ共同観測を実施した.カムチャッカ班は(笠原,宮町,高橋[研究協力者])とサハリン班(瀬野,木股,三浦,勝俣)は,各々の観測点にGPS受信器を設置し,連続観測を開始した.また現地オペレーターの訓練を行った.
(3)両地域で取得された2週間分のGPSデータを解析した.またデータ処理,解析方法をロシア側研究者に教授した.
(4)カムチャッカ半島内のカリムスキー火山周辺に臨時の小規模地震観測網を展開し地震観測を行った.この観測網のデータとロシア側の定常観測点データとの併合処理を行った。その結果,カリムスキー火山周辺の地震活動が今までよりも精度良く決定できた.
(5)1995年サハリン北部地震の震源域で,1996年7月末から8月にかけて余震観測を再度実施した.その結果,1995年より余震の発生頻度は低下してる,余震域の広がりはほとんど変化していない,余震が集中して発生している場所とあまり発生していない場所がある,等が明らかとなった.
(6)ロシア側研究者を札幌へ招へいした.彼らが持参したロシア側の最近6ヶ月のデータと日本側データを合わせて,高精度共同解析を実施した.
(6)国内研究者が札幌に集合し,観測結果についての検討と,次年度の観測計画についての打ち合わせを行った.

  • Research Products

    (1 results)

All Other

All Publications (1 results)

  • [Publications] 勝俣啓,笠原稔,S.セン,C.キン,S.セルゲイ,A.イワシェンコ,R.タテウォシャン,S.ルキアネンコ,K.プルトネフ,V.ストラホフ: "1995年北サハリン地震日露合同余震観測" 北海道大学地球物理学研究報告. 59. 177-188 (1996)

URL: 

Published: 1999-03-08   Modified: 2016-04-21  

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