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[Publications] 鬼頭秀一(単著): "科学技術倫理としての環境倫理学の構想"『現代生命論研究』 国際日本文化研究センター. 255-272 (1996)
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[Publications] 鬼頭秀一(単著): "環境倫理学の哲学的再検討――学際的視点から"哲学. No.47. 74-88 (1996)
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[Publications] 鬼頭秀一(単著): "自然の権利訴訟が提起したもの――人間との「かかわり」を再考"朝日新聞. (1996)
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[Publications] 鬼頭秀一(単著): "森林とのかかわりの全体性を求めて"国土緑化. 第32巻4号. 3-5 (1996)
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[Publications] 鬼頭秀一(単著): "動物が人間を訴える「自然の権利」裁判とは"Ronza. 第3巻1号. 62-67 (1997)
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[Publications] 鬼頭秀一(単著): "日本の自然の権利訴訟と生物多様性の保全線――アマミノクロウサギに託されたもの"科学. 第68巻第3号. 217-222 (1998)
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[Publications] 鬼頭秀一(単著): "環境倫理"『自然保護ハンドブック』、朝倉書店. 295-302 (1998)
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[Publications] 鬼頭秀一(単著): "現代日本の新しい自然観--欧米の環境倫理思想をネガにして"『ローカルな思想を創る』農文協. 22-45 (1998)
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[Publications] 鬼頭秀一(単著): "環境運動/環境理念研究における「よそ者」論の射程"環境社会学研究. 第4号. 44-59 (1998)
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[Publications] 鬼頭秀一(単著): "環境思想はグローバルからローカルへ、再び"『新環境学がわかる』朝日新聞社. 9-16 (1999)
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[Publications] 鬼頭秀一(単著): "昭和堂"報告書の序章と第6章 『環境の豊かさをもとめて――理念と運動』. 315-iv (1999)
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[Publications] 桑子敏雄: "わたしとは霧に沈むもの"ビオス. 第2巻. 112-128 (1996)
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[Publications] 桑子敏雄: "朱熹の環境哲学"伊東俊太郎編『講座文明と環境』. 第14巻『環境倫理と環境教育』. 170-187 (1996)
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[Publications] 桑子敏雄: "行為の構造"東京工業大学人文論叢. 第21号. 21-32 (1996)
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[Publications] 桑子敏雄: "時令思想と環境倫理"千葉大学普遍科目「科学技術の発達と現代社会II」企画運営委員会『生命、環境、科学技術倫理研究資料集続編』. 198-206 (1996)
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[Publications] 桑子敏雄: "魚の楽しみを知ること-壮士対分析哲学"比較思想研究. 第22号. 20-26 (1996)
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[Publications] 桑子敏雄: "身体配置論"哲学雑誌. 第111巻第783号. 51-66 (1996)
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[Publications] 桑子敏雄: "日本思想と環境哲学"『生命、環境、科学技術倫理研究』、千葉大学. 207-217 (1998)
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[Publications] Kuwako、Toshio: "Harvard University、Center for the Study of World Religions"The Philosophy of Environmental Correlation in Chu His、eds.Mary Evelyn Tucker and John Berthrong、Confucianism and Ecology : The Interrelations of Heaven、Earth、and Humans. 151-168 (1988)
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[Publications] Kuwako、Toshio: "The Possibility of Environmental Discourse in Aristotle、Philosophy and Ecology"The Tenth International Conference on Greek Philosophy. 88-89 (1998)
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[Publications] 鬼頭秀一(編著): "昭和堂"報告書の第2章 「環境思想と行動原理――「グローバル」と「ローカル」『環境の豊かさをもとめて――理念と運動』. 315-iv (1999)
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[Publications] 森岡正博(単著): "引き裂かれた生命(7)"仏教. 39号. 147-158 (1997)
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[Publications] 森岡正博(単著): "引き裂かれた生命(8)"仏教. 40号. 171-184 (1997)
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[Publications] 森岡正博(単著): "引き裂かれた生命(9)"仏教. 41号. 123-136 (1997)
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[Publications] 森岡正博(単著): "引き裂かれた生命(10)"仏教. 42号. 52-64 (1998)
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[Publications] 森岡正博(単著): "大明堂"「生命と優性思想」竹田純郎ほか編『生命論への視座』. 115-133 (1998)
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[Publications] 森岡正博(単著): "無痛文明論"仏教. 44号. 62-96
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[Publications] 森岡正博(単著): "人間と動物の共生ははたして可能なのか?"ヒトと動物の関係学会誌. vol.3No.1. 49-54 (1998)
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[Publications] 森岡正博(単著): "筑摩書房"ある哲学者の内面構造 山折哲雄編『日本人の思想の重層性』. 77-100 (1998)
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[Publications] 森岡正博(単著): "男性から見た避妊"インパクション. 105. 76-80 (1997)
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[Publications] 鬼頭秀一(編著): "昭和堂"報告書の第1章 「自然を保護することと人間を保護すること」『環境の豊かさをもとめて――理念と運動』. 315-iv (1999)
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[Publications] 井上有一(単著): "経済成長/環境保全のディレンマと環境教育の基本姿勢"環境教育(日本環境教育学会誌). 第6巻 第1号. 2-15 (1996)
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[Publications] 井上有一(単著): "気候変動/地球温暖化問題と大学環境教育"大学環境教育(大学環境教育学会誌). 第15号. 2-8 (1996)
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[Publications] 井上有一(単著): "持続可能な消費:環境持続性と社会的公正をめぐって"奈良産業大学紀要. 第12集. 3-18 (1996)
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[Publications] 井上有一(単著): "COP3を前に―京都会議の主役は誰なのか"資源環境対策. 第33巻、第15号. (1997)
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[Publications] 井上有一(単著): "環境NGOと気候変動問題"軍縮問題資料. 1998年1月号(206号). 46-53 (1997)
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[Publications] 井上有一(単著): "エコロジーの三原則に関する考察―環境持続性、社会的公正、存在の豊かさ―"奈良産業大学紀要. 第13集(1997). (1998)
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[Publications] Inoue、Uichi: "Lack of Transparency in Decision-Making in Japan as Observed in the Process of the Kyoto Protocol Negotiation"奈良産業大学紀要. 第14集. 3-14 (1998)
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[Publications] 井上有一(単著): "京都:世界思想社"エコロジカルな社会と市民の役割『環境問題を学ぶ人のために』第II部 第5章. (1999)
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[Publications] 鬼頭秀一(編著): "昭和堂"報告書の第3章 「ホーリスティックな世界観と民主的、市民的価値」と第10章 「地球環境政治への市民的対応」『環境の豊かさをもとめて――理念と運動』. 315-iv (1999)
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[Publications] 横山輝雄(単著): "岩波書店"「生命と種の多様性」『新、哲学講義5 コスモロジーの闘争』. 111-133 (1997)
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[Publications] 横山輝雄(単著): "大明堂"「進化論と近代日本仏教」竹田純郎他編『生命論への視座』. 134-152 (1998)
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[Publications] 横山輝雄: "岩波書店"『コスモロジーの闘争』(共著)執筆担当部分:第2部第3章「生命の種の多様性」. 111-134 (1997)
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[Publications] 横山輝雄: "「知識成長の限界と科学者の説明義務」(単著)"現代思想. 第24巻第6章. 280-287 (1996)
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[Publications] 横山輝雄: "「進化論と分類の原理」(単著)"科学哲学. 第31巻第2号. 17-25 (1998)
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[Publications] 川崎勝(編著): "北樹出版"科学技術時代への処方箋 直接執筆担当分 第4章「現代社会における医学、医療と人間の誕生と死」第10章「高度科学技術社会をひとりの生活者として生きるために」. 60-83 (1997)
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[Publications] 川崎勝: "「環境教育は何をどう教育すればよいのか?」(単著)"山口大学環境保全. No.15. (1999)
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[Publications] 林浩二: "光文書院"道徳教育と環境教育 -持続可能な社会のための教育に向けて.子どもの道徳(63). 6-7 (1998)
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[Publications] 鬼頭秀一(編著): "昭和堂"報告書の第11章 「市民による環境教育」『環境の豊かさをもとめて――理念と運動』. 315-iv (1999)
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[Publications] 鬼頭秀一(単著): "自然保護を問いなおす――環境倫理とネットワーク"筑摩書房. 254 (1996)
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[Publications] 鬼頭秀一(編著): "『環境の豊かさをもとめて――理念と運動』(『講座 人間と環境』 第12巻)"昭和堂. 315.iv (1999)
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[Publications] 桑子敏雄(単著): "空間と身体 -新しい哲学の出発-"東信堂. 256 (1998)
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[Publications] 桑子敏雄(単著): "気相の哲学"新曜社ロンド叢書. (1996)
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[Publications] 桑子敏雄(単著): "空間と身体 -新しい哲学の出発-"東信堂. (1998)
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[Publications] 桑子敏雄(単著): "環境と哲学 -日本思想を現代に活かす"講談社. (2000)
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[Publications] 森岡正博(単著): "自分と向きあう「知」の方法"PHP研究所. 235 (1997)