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1998 Fiscal Year Annual Research Report

日豪の「フレッキシプル・ラーニング」支援ネットワーク構築・活用に関する研究

Research Project

Project/Area Number 10045011
Research Category

Grant-in-Aid for international Scientific Research

SectionUniversity-to-University Cooperative Research
Research InstitutionShiga University

Principal Investigator

板倉 安正  滋賀大学, 教育学部, 教授 (20027824)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) PADDLE Sarah  Deakin U. Faculty of Arts, SeniorLect
WALKER David  Deakin U. Centre of Australian Studies, Director
松原 伸一  滋賀大学, 教育学部, 助教授 (30165857)
平井 肇  滋賀大学, 教育学部, 助教授 (70199032)
Keywordsフレッキシプル・ラーニング / TV会議 / 異文化理解
Research Abstract

本年度は3年計画の1年目であるのでディーキン大学及び滋賀大学双方を互いに訪問し、社会人教育及び現職教員研修のための「フレキシブル・ラーニング」の現状と実施施設・設備についての視察と情報収集に主点を置いた。
先ず、6月に平井と松原がディーキン大学を訪問し、同校のBurwoodキャンパスにあるLearning Resources Centreを視察し、施設・設備の状況と運用に関わるコンテンツ・方法についての資料を得た。TV会議方式による教育設備と運用方式は経験を積み重ねた有効なものであった。なお、このとき次年度以降のケーススタディと研究打ち合わせのため、ISDNによるTV電話会議のテストを行い、可能性を確認する成果を挙げた。
10月にはSarah Paddleが滋賀大学を訪れて同様の視察を行うと共に、教育学部開講の「オーストアリアの生活と文化」の講師を勤めケーススタディのための問題点を検討した。
11月には板倉がディーキン大学を訪問し(平井が別基金で同行)、各種支援システムの情報収集と共に、本研究をベースにしたより広い両校の学術交流の可能性について意見交換した。
12月にはDavid Walkerが滋賀大学を訪れ、同じく「オーストアリアの生活と文化」の講師を勤めることにより、ケーススタディとして取り組む内容についてより詳細な打ち合わせをおこなった。
3月には再び板倉がディーキン大学を訪問し、次年度の具体的な実施計画と幅広い学術交流、特にディーキン大学Warrnamboolキャンパスでの展開の可能性を検討した。
いづれも1年目の調査研究として成果を挙げ、次年度へつなげることができた。

URL: 

Published: 1999-12-13   Modified: 2016-04-21  

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