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[Publications] 平野嘉彦: "自然史と自然誌のはざまにツェラーンもしくは狂気のフローラ(1)"未来. 403号. 1-7 (2000)
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[Publications] 平野嘉彦: "死の香り・死者の声(一)ツェラーンもしくは狂気のフローラ(2)"未来. 404号. 34-39 (2000)
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[Publications] 平野嘉彦: "死の香り・死者の声(二)ツェラーンもしくは狂気のフローラ(3)"未来. 405号. 6-10 (2000)
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[Publications] 平野嘉彦: "ツェラーンとローザ・ルクセンブルク"ツェラーン研究. 2号. 22-36 (2000)
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[Publications] 平野嘉彦: "死の香り・死者の声(三)ツェラーンもしくは狂気のフローラ(4)"未来. 406号. 8-14 (2000)
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[Publications] 平野嘉彦: "人々と書物が生きていた土地(一)ツェラーンもしくは狂気のフローラ(5)"未来. 407号. 9-13 (2000)
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[Publications] 平野嘉彦: "二人のKと二人のS 超越者を受信する仕方について"坂口ふみ 他・編集『宗教への問い』4、西谷修 編『宗教と政治』、岩波書店. 137-167 (2000)
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[Publications] 平野嘉彦: "人々と書物が生きていた土地(二)ツェラーンもしくは狂気のフローラ(6)"未来. 408号. 18-23 (2000)
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[Publications] 平野嘉彦: "人々と書物が生きていた土地(三)ツェラーンもしくは狂気のフローラ(7)"未来. 28-33 (2000)
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[Publications] 平野嘉彦: "同定・否定・変容(一)ツェラーンもしくは狂気のフローラ(8)"未来. 410号. 28-33 (2000)
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[Publications] 平野嘉彦: "同定・否定・変容(二)ツェラーンもしくは狂気のフローラ(9)"未来. 411号. 7-11 (2000)
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[Publications] 平野嘉彦: "同定・否定・変容(三)ツェラーンもしくは狂気のフローラ(10)"未来. 412号. 28-34 (2000)
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[Publications] 平野嘉彦: "同定・否定・変容(四)ツェラーンもしくは狂気のフローラ(11)"未来. 413号. 24-29 (2000)
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[Publications] 平野嘉彦: "遍在する眼差(一)ツェラーンもしくは狂気のフローラ(12)"未来. 414号. 34-39 (2000)
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[Publications] 平野嘉彦: "偏倚するマゾヒズムカフカとザッハー=マゾッホ"ユリイカ. 第33巻第3号. 96-101 (2000)
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[Publications] 重藤実: "Kategorien und Wortarten in der traditionellen Grammatik"Kategorien der Sprachbeschreibung in der heutigen Linguistik des Deutschen. Nr.1. 3-11 (2001)
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[Publications] 久保哲司: "絵の中に消える中国の画家"一橋論叢. 第124巻第3号. 373-389 (2000)
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[Publications] 大宮勘一郎: "Uber eine andere Art des Gedachtnisses-Jenseits von Sigmund Freud-"Evokationen.Gedachtnis und Theatralitat als kulturelle Praktiken.Hrsg.v.d.Japanischen Gesellschaft fur Germanistik. 141-160 (2000)
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[Publications] 大宮勘一郎: "Der Fels und die Welle-Universitat zwischen Identitat und Reprasentation-"平成11年度文部省科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書『ドイツ・ロマン派の超域言語論的研究』. (印刷中). (2001)
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[Publications] 大宮勘一郎: "ゲルマーニア覚え書き"共立女子大学総合文化研究所研究プロジェクト「ヨーロッパにおける伝統と革新」研究報告書. (印刷中). (2001)
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[Publications] Hallensleben,Markus: "Else Lasker-Schulers "Der Malik" als Schlusselroman."Else Lasker-Schuler-Jahrbuch zur Klassischen Moderne, Hrsg.v.L.Bluhm. Vol.1. 121-143 (2000)
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[Publications] Hallensleben,Markus: "Von der Hieroglyphilie zu einer Poetik der Handschrift.Lasker-Schulers Beitrag."Schrift : Bild : Schrift, Else Lasker-Schuler. Hg.v.R.Dick.(Katalog). 161-170 (2000)
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[Publications] 浅井健二郎: "都市の道化に試練が下る-デーブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場』"週刊朝日百科『世界の文学』. 第69号. 264-266 (2000)
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[Publications] 神尾達之: "隠蔽される世界の根源 -イシスとラカンによる演出について-"早稲田大学教育学部『学術研究(外国語・外国文学編)』. (印刷中).
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[Publications] 松村朋彦: "リヒテンベルクと身体"希土. 第25号. 52-61 (1999)
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[Publications] 北島玲子: "身体性なき身体のユートピア-ムージルにおける身体性の問題(1)-"上智大学ドイツ文学論集. 第37号. 25-46 (2000)
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[Publications] 尾方一郎: "読者という神-『哀れなハインリヒ』における「罪」について"一橋論叢. 第124巻3号. 38-54 (2000)
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[Publications] 石田雄一: "Theatralitat-kategorie des Ausgegrenzten?"Evokationen-Gedachtnis und Theatralitat als kulturelle Praktiken.Hrsg.v.d.Japanischen Gesellschaft fur Germanistik. 183-192 (2000)
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[Publications] 富重純子: ""Ich spreche aus dem Hause, wenn auch gewiβ nicht fur das Haus."-Jean Amery und Aufklarung als philosophia perennis.""Schwellenuberschreitungen"Asiatische Germanistentagung, Fukuoka 21-24.8.1999.. 358-366 (2000)
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[Publications] 富重純子: "ヨーゼフ・ロート-「奇蹟」の物語"週刊朝日百科『世界の文学』. 68号. 234-236 (2000)
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[Publications] 初見基: "私は別な者-ミロ・ドール〈ライコウ・サガ〉より"中央大学人文科学研究所編『ウィーン その知られざる諸相』(中央大学出版部). 227-256 (2000)
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[Publications] 初見基: "ノルベルト・ボルツ"大航海. 第6巻3号. 51-59 (2000)
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[Publications] 初見基: "ロッジア上 二〇〇〇年頃に読む『ベルリン幼年時代』1"みすず. 475号. 2-12 (2000)
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[Publications] 初見基: "ロッジア中 二〇〇〇年頃に読む『ベルリン幼年時代』2"みすず. 476号. 15-24 (2000)
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[Publications] 初見基: "ロッジア下 二〇〇〇年頃に読む『ベルリン幼年時代』3"みすず. 477号. 37-47 (2000)
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[Publications] 斧谷彌守一: "言葉の二十世紀-ハイデガー言語論の視角から"ちくま学芸文庫. 374 (2001)
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[Publications] 香田芳樹: "中世思想原典集成第16巻(ドイツ神秘思想)(共訳)"平凡社. 408 (2001)
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[Publications] 富重純子: "ジャン・アメリー『遍歴時代-精神の自伝』(翻訳)"法政大学出版局. 205 (2000)
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[Publications] 斧谷彌守一: "『照らし出された戦後ドイツ-ゲオルク・ビューヒナー賞記念講演集(1951-1999)』(共訳)"人文書院. 450 (2000)
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[Publications] 初見基: "週刊朝日百科『世界の文学』第76巻(責任編集)"朝日新聞社. 30 (2000)