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[Publications] Sugawara, Kazuyoshi: "Cognitive Space Conceming Habitual Thought and Practice toward Animals among the Central San(lGui and llGana)"African Study Monographs,Supplementary Issue. 27. 61-98 (2001)
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[Publications] 菅原和孝: "クリック言語の迷宮-言語学の素人によるフィールド言語学実践篇-"人環フォーラム. 10. 22-25 (2001)
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[Publications] 菅原和孝: "平等主義の社会に生きる-ブッシュマンに学ぶ-"人間科学がわかる(AERA Mook)朝日新聞社. 150-154 (2001)
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[Publications] 菅原和孝: "三角関係と感情生活-グイの結婚と恋人関係再考-"田中二郎編『カラハリ狩猟採集民』(講座生態人類学1)京都大学学術出版会. 231-283 (2001)
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[Publications] 北村光二: "[書評]菅原和孝著『語る身体の民族誌』"松田素二・川田牧人編『エスノグラフィー・ガイドブック』嵯峨野書院. 66-69 (2002)
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[Publications] 北村光二: "牧畜民の認識論的特異性-北ケニア牧畜民トゥルカナにおける「生存の技法」-"佐藤俊編『アフリカの遊牧世界』京都大学学術出版会. (近刊). (2002)
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[Publications] 山森良枝: "文脈構成の類型と記述の様式"神戸大学留学生センター紀要. 8. 29-48 (2002)
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[Publications] Yamamori, Yoshie: "On the Present Perfect "V-teiru" in Japanese"Selected Papers on Semantic and Cognitive Japanese Linguistics.European Association of Japanese studies. 近刊. (2002)
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[Publications] 水谷雅彦: "専門的「虻」としての倫理学者の可能性"倫理学研究. 31. (2001)
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[Publications] 水谷雅彦: "情報問題としての「脳死と臓器移植」"『生きること/死ぬこと』(20世紀の定義(7))岩波書店. (2001)
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[Publications] 水谷雅彦: "「高度情報化時代」における技術と倫理"思想(岩波書店). 926. 108-120 (2001)
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[Publications] 鈴木, 竹内, 岡田美智男: "非分節的な音声を備えたインターフェースの構築とその評価"ヒューマンインターフェース学会研究報告集. 2・3. 47-52 (2001)
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[Publications] 岡田美智男: "完全無欠なコンピュータHALは何を欠いていたか"人工知能学会誌. 16・1. 98-101 (2001)
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[Publications] 岡田美智男: "社会的相互行為における「不定さ」について"人工知能学会誌(特集:社会的相互行為). 16・6. 819-825 (2001)
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[Publications] Bartheck, C., M.Okada: "Robotic User Interface"Proceedings of International Conference on Human and Computer(HC-2001). 130-140 (2001)
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[Publications] Suzuki, N., Y.Takeuchi, K.Ishii, M.Okada: "Social Effects of Echoic Mimicry Using Prosody-only Voice on Human Computer Interaction"Speech Communication. (近刊). (2002)
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[Publications] Kimura, Daiji: "Utterance Overlap and Long Silence among the Baka Pygmies: Comparison voith Bantu Farmer and Japanese University Students"African Study Monographs,Supplementary Issue. 26. 103-121 (2001)
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[Publications] 木村大治: "相互行為をおもしろくするもの-フィールドにおける相互行為研究から-"人工知能学会誌. 16・6. 806-811 (2001)
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[Publications] 木村大治: "[書評]菅原和孝著『語る身体の民族誌-ブッシュマンの生活世界1-』『会話の人類学-ブッシュマンの生活世界2-』"アフリカ研究. 58. 95-98 (2001)
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[Publications] 木村大治: "[書評]談話と計算との出会い:石崎雅人・伝康晴著『談話と対話』(言語と計算-3)"社会言語科学. 4・1. 51-54 (2001)
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[Publications] 串田秀也: "会話分析から見た「敬意表現」"Science of Humanity Bensei(人文学と情報処理). 32. 74-79 (2001)
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[Publications] 串田秀也: "私は-私は連鎖-経験の「分かちあい」と共-成員性の可視化-"社会学評論. 52・2. 36-54 (2001)
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[Publications] 串田秀也: "統語的単位の開放性と参与の組織化(1)-引き取りのシークエンス環境-"大阪教育大学紀要・第二部門. 50・2. 37-64 (2002)
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[Publications] 細馬宏通: "対人距離と発話内容がジェスチャーに与える影響"人工知能学会研究会資料SIG-SLUD-101-2(6/15). 101-2(6/15). 1-4 (2001)
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[Publications] 細馬宏通: "声と合いの手"ユリイカ(青土社). 33・12. 162-167 (2001)
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[Publications] 定延利之, 澤田浩子, 中川正之, 松本恵美子: "カテゴリとプロソディ"日本認知科学会第18回大会発表論文集. 52-53 (2001)
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[Publications] 定延利之: "情報のアクセスポイント-現代日本語の「た」をめぐって"日本認知科学会第18回大会発表論文集. 126-127 (2001)
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[Publications] 定延利之: "探索と現代日本語の「だけ」「しか」「ばかり」"日本語文法. 1・1. 111-136 (2001)
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[Publications] 定延利之, 黄麗華: "日本語と中国語の「接ぎ木語」について"国語学. 53・1. 158-159 (2001)
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[Publications] 定延利之: "探索と現代語の限定系のとりたて"筑波大学東西言語文化の類型論特別プロジェクト研究組織編日本語のとりたて. 167-198 (2001)
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[Publications] 定延利之: "情報のアクセスポイント"言語(大修館書店). 30・13. 64-70 (2001)
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[Publications] 定延利之: "出来事としての語-接ぎ木語の動的構造をめぐって-"音声文法研究会編『文法と音声』くろしお出版. 83-105 (2001)
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[Publications] 森本郁代, 伝 康晴: "会話に見られる主導権の移動と話題の移行-発話交換構造におけるフォローアップ発話の機能を中心に-"社会言語学会第7回研究大会予稿集. 107-112 (2001)
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[Publications] Den, Yasuharu: "Are Word Repetitions Really Intended by the Speaker?"Proceedings of the ISCA Tutorial and Research Workshop on Disfluency in Spontaneous Speech. 25-28 (2001)
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[Publications] 水谷雅彦(編著): "情報倫理学研究資料集III"京都大学文学研究科. 488 (2001)
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[Publications] 細馬宏通: "浅草十二階-塔の眺めと<近代>のまなざし-"青土社. 299 (2001)
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[Publications] 石崎雅人, 伝 康晴: "言語と計算3:談話と対話"東京大学出版会. (2001)