1999 Fiscal Year Annual Research Report
Project/Area Number |
11680312
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Research Institution | Ochanomizu University |
Principal Investigator |
岡崎 眸 お茶の水女子大学, 大学院・人間文化研究科, 助教授 (80223999)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
本郷 逕子 お茶の水女子大学, 文教育学部, 教授 (60238805)
村松 賢一 お茶の水女子大学, 文教育学部, 助教授 (00272732)
長友 和彦 お茶の水女子大学, 人間文化研究科, 教授 (60164448)
池田 玲子 お茶の水女子大学, 文教育学部, 助手 (70313393)
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Keywords | 内省モデル / 日本語教育実習 / 教師の意思決定 / 授業評価 / 教師の成長 / 地域の日本語教育 / 教師発話 |
Research Abstract |
論文発表 (1)内田安伊子、白石知代「日本語教育実習を通して観察された教師の意思決定プロセス」 お茶の水女子大学人文科学紀要53巻 2000年4月 口頭発表 (1)白石知代、松田文子、池田広子、畠山理恵 「教育実習生は学習者とのやりとりを通した柔軟な意思決定ができるか。」 平成12年度 日本語教育学会春季大会 2000年5月21日 小笠恵美子、楊晶、郭末任、金孝卿、池田玲子 「実習授業における教師の成長をめざす教授活動評価のあり方」 平成12年度 日本語教育学会春季大会 2000年5月21日 (3)小熊利江、スニーラット ニャンジャローンスック 「大学院での日本語教育実習がもたらす教育観の変化」平成12年度 日本語教育学会春季大会 (4)森下雅子、斎藤浩美「教育実習生のカテゴリーの組織化」平成12年第5回社会言語科会
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Research Products
(1 results)