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1999 Fiscal Year Annual Research Report

白亜紀の炭素循環と古生物多様性の変動

Research Project

Project/Area Number 11894013
Research InstitutionWaseda University

Principal Investigator

平野 弘道  早稲田大学, 教育学部, 教授 (00037293)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) 近藤 康生  高知大学, 理学部, 助教授 (90192583)
小玉 一人  高知大学, 理学部, 教授 (00153560)
安藤 寿男  茨城大学, 理学部, 助教授 (50176020)
長谷川 卓  金沢大学, 大学院・自然科学研究科, 助手 (50272943)
坂井 卓  九州大学, 理学部, 助手 (70128023)
Keywords中生代 / 白亜紀 / 炭素循環 / 古生物多様性
Research Abstract

地球内部の活動,地球環境の諸要素,古生物の多様性の変動などについて特異な時代といわれる中生代白亜紀を対象にして,地球環境諸要素の変動と古生物多様性の変動に関して,より精度の高い情報を得ることが出来るように,新しい時間尺度と生物基礎生産の変動を解明する為の基本的原理及び具体的方法を開発・確立する為の企画調査を目的とした.
この目的の達成のために,1999年10月10日に,名古屋大学において,「白亜紀の炭素循環と古生物多様性の変動」について研究目標の解説のための講演を行い,引き続いて当該課題で夜間小集会を開催した.これにより,国際地質対比計画の今後の進め方について,特に白亜紀の特異性について研究者各自の認識を深めることができた.併せて,今年度の活動として,第1回目の国際シンポジウムを開催する前にワークショップを行うことが議せられ,11月30日及び12月1日に高知大学において実施することになった.このワークショップでは,この課題を共同研究の形で進めるに当たって不可欠の異分野の成果の最新情報の理解を深めることが出来た.
これらの実績を基礎として,今後の研究展開に向けてアジアの白亜系の研究の現状を知るために,第1回目の国際シンポジウムを2000年1月25日から1月29日に開催した.広くアジア各地の研究者の参加を得ることが出来たため,アジア各国の白亜系の特徴とその研究の状況を把握することが出来た.
以上の成果に基づいて,今後2000年にはミャンマー,2001年にはチベット,2002年には極東ロシア,2003年にはタイにおいて国際共同巡検とシンポジウムを行う計画を立てることが出来,企画調査の目的を達成した.

URL: 

Published: 2001-10-23   Modified: 2016-04-21  

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