2016 Fiscal Year Research-status Report
幼児期の表現の育ちにおける日本の伝統音楽体験の意義に関する実践的研究
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15K17416
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Research Institution | Shiraumegakuen College |
Principal Investigator |
長井 覚子 (大沼覚子) 白梅学園短期大学, 保育科, 講師(移行) (60609923)
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Project Period (FY) |
2015-04-01 – 2019-03-31
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Keywords | 日本の伝統音楽 / 幼児 / 保育内容 表現 |
Outline of Annual Research Achievements |
平成28年度は産前・産後休暇及び育児休業取得に伴う補助事業の中断のため、助成金を使用した研究実績は特にありません。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
平成27年度後期~平成28年度にかけて、妊娠、産前・産後休暇及び育児休業取得のため、十分な研究時間を確保することができなかった。
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Strategy for Future Research Activity |
「産前産後の休暇又は育児休業の取得に伴う補助事業期間延長承認申請書」を提出し、研究期間を延長することにより、修正された研究計画に従って研究を適切に推進していく。
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Causes of Carryover |
平成28年度は産前・産後休暇及び育児休業取得に伴う補助事業の中断のため、補助金の支出実績がなく、次年度使用額が生じた。
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Expenditure Plan for Carryover Budget |
「産前産後の休暇又は育児休業の取得に伴う補助事業期間延長承認申請書」を提出し、研究期間を延長することにより、本年度以降の研究計画に従って助成金を適切に使用していく予定である。
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