2016 Fiscal Year Research-status Report
被災地の在宅介護支援のためのレスパイト・マネジメント能力育成プログラムの開発
Project/Area Number |
15K20658
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Research Institution | Tohoku University |
Principal Investigator |
高橋 葉子 東北大学, 医学系研究科, 助教 (20625016)
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Project Period (FY) |
2015-04-01 – 2020-03-31
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Keywords | 災害 / メンタルヘルス / 在宅介護 |
Outline of Annual Research Achievements |
育児休業中により中断しているため、実績なし。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
育児休業中により中断しているため。
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Strategy for Future Research Activity |
育児休業より復帰次第、速やかに研究を再開する。育児休業により1年半ほど研究を中断しているため、研究を2年延長する予定である。
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Causes of Carryover |
育児休業中により研究を中断しているため。
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Expenditure Plan for Carryover Budget |
育児休業より復帰次第、中断前の使用計画に沿って使用する。また、研究を2年間延長する予定のため、適宜使用計画を修正しながら使用する。
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